それが例えお笑いでも。

やりたくない「笑い」はやりたくない。

そういう人間です。

わがままです。

もしかしたら、笑いの方が「やりたくない事」って多いかも知れない。

だって、笑いが大好きなんだもん。

大好きな分だけ、こだわりも多い。

自分の創った作品、笑いには、必ず自信や誇りを持っていたい。

だから、「やりたくない笑い」をムリヤリ創っても、その作品には自信も誇りも持てない。

だから、やりたくないし、やらない。

思えば、俺はやりたい事だけやって生きて来たなぁ。

やりたくない事は、本当にやってない。

そして、その生き方をなんとかしようとも、思っちゃいない。

…我ながら、どうしようもねぇな。(笑)