今日は、石井君、達郎君、関口君、俺の、「肌の色が白い組」でご飯。
深澤君は参加出来ず。残念。
関口君は初参加。
関口君は、それが彼女のセンスらしく、黄色地にピンクの文字で、背中に「HOBIE」とでっかく書かれたTシャツを着て来ました。
どうしちゃったんだ、関口。
面白いので、ずっと「ホビー」って呼んでやりました。
関口君は彼女とケンカ中らしく、それを相談してきました。(というか、ムリヤリ喋らせました。)
しかし、そんな関口君を俺と達郎君が茶化さない訳がありません。
関「実は、ケンカしてて…。」
俺・達「イェーイ!!」(ハイタッチ)
こんな具合です。
しかし、石井君の「真面目に聞いてやろうよ。」の一言で真面目に聞く事に。
しかし、俺たちは彼女を持たないひとりもの。まったく力になれず。
深澤君よ、関口君は君を必要としているぞ。
でも、よくよく聞いたら、関口君の方が悪いような気がしました。
そういう事だ。頑張れ、関口君。
そこに、関口君が注文した「五目焼きそば」が来ました。
注文する時に、「かたい麺がいいんだよな~。」と言っていた関口君。運ばれてきた焼きそばを見ると、明らかに麺が焦げている。
それを見つけた達郎君がすかさず、
「良かったじゃん。かた麺で。」
と、店員さんがまだ帰ってないのに言いやがりました。
とんでもない嫌味です。KYです。
俺と石井君が大爆笑。
やってくれます。
俺がアイスコーヒーを飲んでいると、
「苦いだろ。」
と言ってミルクを8個持って来やがった達郎君。
邪魔です。しかも、俺のアイスコーヒーには既にガムシロップもミルクも3個ずつ入っています。
明らかに嫌がらせです。
腹が立った俺は、達郎君がトイレに行っている間に、氷が入った達郎君のグラスに、ミルクを投入してやりました。
それを見つけた関口君。ここぞと言わんばかりに、イタズラを加えました。
まず、ラー油をそこに加えました。そして、ミルクをさらに投入しました。そして最後に、スプライトを注ぎました。
言っておきますが、はじめは氷しか入ってないグラスです。バレない訳がありません。
トイレから帰ってきた達郎君。
「なんだよ、これ!!」
そりゃそうです。
「どうしてくれんだよ!!」
と関口君に詰め寄りました。始めから関口君が犯人だと分かっていました。さすがです。
しかし、関口君のイタズラは止まりません。再び達郎君がトイレに行った時に、次は達郎君のコーラにコショウを加えました。
一気に吹き出す泡。
トイレから帰ってきた達郎君。
「なんだよ、これ!!」
そりゃそうです。
「関口!!お前、コショウ入れたろ!!どうしてくれんだよ!!」
さすがです。犯人だけじゃなく、手口も分かってました。
責められた関口君。無言で自分の飲み物と交換しました。
そして、一口飲んで、
「ドクターペッパーみたいな味がする。」
ペッパー違いです。「関口ペッパー」です。
関口君、達郎君が中学時代の話をして爆笑。それを俺が石井君に説明してまた爆笑。
そんな感じで楽しい時間を過ごした後、関口君が関口ペッパーを飲み干したところで店を出ました。
公園に行くことになり、向かう4人。
途中、関口君が焼き鳥をおごってくれました。
関口君が優しい時は本気でへこんでいる時です。
なんとなく、悪いことしたなぁと思い、ジュースをおごってあげました。
公園では大した事件もおこりませんでしたので、書きません。
やっぱり、友達ってなぁ、いいもんです。
元気出ました。
そして深澤!!みんな君を待っているぞ!!
深澤君は参加出来ず。残念。
関口君は初参加。
関口君は、それが彼女のセンスらしく、黄色地にピンクの文字で、背中に「HOBIE」とでっかく書かれたTシャツを着て来ました。
どうしちゃったんだ、関口。
面白いので、ずっと「ホビー」って呼んでやりました。
関口君は彼女とケンカ中らしく、それを相談してきました。(というか、ムリヤリ喋らせました。)
しかし、そんな関口君を俺と達郎君が茶化さない訳がありません。
関「実は、ケンカしてて…。」
俺・達「イェーイ!!」(ハイタッチ)
こんな具合です。
しかし、石井君の「真面目に聞いてやろうよ。」の一言で真面目に聞く事に。
しかし、俺たちは彼女を持たないひとりもの。まったく力になれず。
深澤君よ、関口君は君を必要としているぞ。
でも、よくよく聞いたら、関口君の方が悪いような気がしました。
そういう事だ。頑張れ、関口君。
そこに、関口君が注文した「五目焼きそば」が来ました。
注文する時に、「かたい麺がいいんだよな~。」と言っていた関口君。運ばれてきた焼きそばを見ると、明らかに麺が焦げている。
それを見つけた達郎君がすかさず、
「良かったじゃん。かた麺で。」
と、店員さんがまだ帰ってないのに言いやがりました。
とんでもない嫌味です。KYです。
俺と石井君が大爆笑。
やってくれます。
俺がアイスコーヒーを飲んでいると、
「苦いだろ。」
と言ってミルクを8個持って来やがった達郎君。
邪魔です。しかも、俺のアイスコーヒーには既にガムシロップもミルクも3個ずつ入っています。
明らかに嫌がらせです。
腹が立った俺は、達郎君がトイレに行っている間に、氷が入った達郎君のグラスに、ミルクを投入してやりました。
それを見つけた関口君。ここぞと言わんばかりに、イタズラを加えました。
まず、ラー油をそこに加えました。そして、ミルクをさらに投入しました。そして最後に、スプライトを注ぎました。
言っておきますが、はじめは氷しか入ってないグラスです。バレない訳がありません。
トイレから帰ってきた達郎君。
「なんだよ、これ!!」
そりゃそうです。
「どうしてくれんだよ!!」
と関口君に詰め寄りました。始めから関口君が犯人だと分かっていました。さすがです。
しかし、関口君のイタズラは止まりません。再び達郎君がトイレに行った時に、次は達郎君のコーラにコショウを加えました。
一気に吹き出す泡。
トイレから帰ってきた達郎君。
「なんだよ、これ!!」
そりゃそうです。
「関口!!お前、コショウ入れたろ!!どうしてくれんだよ!!」
さすがです。犯人だけじゃなく、手口も分かってました。
責められた関口君。無言で自分の飲み物と交換しました。
そして、一口飲んで、
「ドクターペッパーみたいな味がする。」
ペッパー違いです。「関口ペッパー」です。
関口君、達郎君が中学時代の話をして爆笑。それを俺が石井君に説明してまた爆笑。
そんな感じで楽しい時間を過ごした後、関口君が関口ペッパーを飲み干したところで店を出ました。
公園に行くことになり、向かう4人。
途中、関口君が焼き鳥をおごってくれました。
関口君が優しい時は本気でへこんでいる時です。
なんとなく、悪いことしたなぁと思い、ジュースをおごってあげました。
公園では大した事件もおこりませんでしたので、書きません。
やっぱり、友達ってなぁ、いいもんです。
元気出ました。
そして深澤!!みんな君を待っているぞ!!