すべらない話11。

今日はすごかった。久々に腹の底から笑わせて頂いた。


特に凄かったのが、よいこの濱口さん。

予想もしないオチをつけて来られる。

脱帽だ。

そして、バナナマンの設楽さん。

やはり、この人の話はどこかコントだ。

そのままコントにできそうな、伏線、オチがしっかりしている。

こちらも脱帽。

もう一人、千原ジュニアさん。

一回しか話していないのに、話をクッキリと覚えている。

それだけ話にインパクトがあり、面白い。

再び、脱帽。

いやぁ、面白かった。

悔しいぜ、ちくしょう。