杉の、ノーメークで出勤した話。 | 心笑亭 杉のの笑いの空間

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皆様こんにちは。

昨晩のバイト出勤5分前。

「やべっ化粧してないっ」

と、気づいた杉の。

それでも、ちゃんとフル装備で出勤できる、

てか、それほどの「化粧スキル」しかない、

愚痴聞き部屋管理人、

愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです。






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と、昨晩は、どうにか化粧を施し出勤したわけだけど。


よくよく考えてみれば、杉の、うちではまったく化粧はしないけれど、

『仕事は化粧する派』という、そこらへんしっかり女。


昔は買い物とか、遊びに行くのはすっぴんでもまったく構わなかったけれど、

なんでか、『出勤』に関しては、サラリーマンのネクタイ、と同じ感覚で、「気持ちを切り替える」ってなぐらいのアイテムと捉えている感じ。


ってより、やっぱ、スッピン自信ないしね。

アラ隠しの意味でも、せめて『所要時間5分メイク』ぐらい施して、自分を加工する必要性も年齢を重ねるにつれて、大きくなっている今日この頃。



しかし、


最近まで働いていた病院勤務で、

一度だけ、超寝坊をして(つっても遅刻はしない素晴らしい女)、完全ノーメークで出勤したことがある。

本人にとっては、一大事。

朝から、こんな素顔を見せていいものか、と、かなり、恐縮して事務所の自分の席に着いたのだけど、





誰も気づかず。



むしろ、


「あ、おはよーー!間に合ったやん?さすが杉ママ!」

なんて、さも、その恐縮さ加減は、「遅刻するかも状況」に対する杉のの「ごめんね、みんな」という態度と取られてしまった訳だ。


とはいえ、その時はまだ、「遅刻騒動」の中、ただ「杉ののスッピンはスルーされた」と、ほっと胸を撫でていたのだけど。


しかし、その後も誰ひとり、そのことに気づかず。

「遅刻騒動」も知らないはずの、調理師の面々も、

何食わぬ顔で、杉のとにこやかに会話をし続けるのだ。


それに、


毎朝、野菜や、調味料を納品にくる業者のおっちゃん達も、

誰ひとり気づきやしない。

一瞬目を背けるワケでもなく、いつもの変わらぬ、その態度。


そうなると、杉のの中で、ある疑惑が生まれてくるワケだ。



「もしや、所要時間5分の化粧ぐらいじゃ、うまく加工しきれておらず、いわば、ほぼすっぴんと変わらんってことか?つまり、『化粧を落とすと誰ですか?状態』ではないということか?


ってことは?



「杉ののすっぴんは、まだまだイケルってことか?」



という考察結果に陥ることになる。



となると、MAXで気分をよくした杉のは、その日、テンションも上がりまくり、

昼休みにしようと思っていたメイクも結局せずに一日を終えることに。

そして、

同じ病院勤務でその日休みだった娘に、胸を張って堂々と報告した。


「てか、お母さん、まだまだすっぴんでもイケルみたいです!!やっほー!」


と、その日一日のみんなの「すっぴんスルー報告」をしたわけだけど、





娘は言った。




「誰も、お母さんの顔に興味がないだけじゃね?」


「そ、そんなことないやろ?」


「ってより、お母さん、朝化粧していっても、化粧直しせんから、結局は帰るときはいつもすっぴん状態やん。そやから、みんなお母さんのすっぴんも知っとるわけやん。ただ見慣れた顔やったってだけやろ?業者のおっちゃんらも、検品の時、帽子とマスクしとるお母さんしかしらんやん?」



見事な分析結果だった。



以来、杉のは、一日も欠かさず、『所要時間5分メイク』で、加工し続けております。


全国の『化粧を落とすと誰ですか?状態』の女性の皆様、『なんかごめんね記事』になったことをお詫びいたします。


それではまた。







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