皆様こんにちは。
昨晩のバイトがよかったのか、
すっかり、「風邪の菌」も退散しつつある、
愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです。
てか、バイトがよかったとかいう問題ではなくて、
風邪ひいても、食欲あればすぐに治るって話だねっ
今日は愚痴聞き部屋で少し話し込んでいたのだけど、
今日の「愚痴っこさん」は、小学生のお子さんを持つお母様。
「どこからがイジメで、どこまでは学校に相談するのを我慢するべき?」
って、訊かれたのだけど。
イジメだから、相談できて、
イジメでなければ我慢する。
という方程式が、今の、お母さんたちにはあるのだろうか?
これね、
前の、「三日坊主」の件と同じで、
「イジメ」という言葉があるせいで、問題がすり替わっているんだよね。
杉のは思うよ。
明らかに、お子さんの様子がいつもと違う時、
それが、家庭内の問題ではなく、
学校でなにかあったのかもしれない、と思うのであれば、
また、
お子さんから、なにかを聞くことができたのなら、
躊躇なく、
担任の先生に連絡したらいいよ。
そして、学校で何があったかをよく聞いて、
もし担任もなにも気づいていないようであれば、
そこらへんに細心の注意を払ってもらって、
その後、
その理由を、ちゃんと教えてもらえばいいよ。
それがイジメであったのかは正直どうでもいいじゃない。
子供のいざこざだって、
親のあたしたちを同じで、
確かに、原因つうのは必ずある。
そのために、喧嘩を売る側、売られる側に別れるし、
売られた側はそれを理不尽に感じるし、
それによって、かなり凹んだりするけれど、
それはあくまでも、
対等な関係性の中で生じる、いざこざ。
それをね、「イジメ」とみなしてしまえば、
今度は、加害者と、被害者、という対等な関係性とは言えない、
微妙な空気を作ってしまうもんね。
今日の愚痴っこさんは、アメトピである問題をみかけて、愚痴聞き部屋にお越しいただいたみたいで、
杉のもさっそくそのトピを覗いてみた。
どうも、そのトピ主さんのお子さんは、
「病気が原因で、手を舐める習慣があり、その舐めた不潔な手で友達を触る癖」
が原因で起こった言い争いから、友達が怪我をしてしまい、親として、怪我をさせてしまったことを謝るように教師から言われたということなのだけど。
「汚い」って言うこと事態がイジメだという人。
被害者なんだから、学校にもっと文句言えばいいという人。
そこまで放置していた教師が無責任だという人。
なんで被害者なのに、謝らなければならないんだ、っていう人もいれば、
いや、あなたのお子さんも見方を変えれば、加害者です。
と、言い切る人もいて。
杉のね、そのトピ読んでいて、
子供の頃、よくあった風景を思い出した。
みんなで公園で遊んでててさ、
誰かがう●ち踏んじゃって、
「わーっう●ちフンだ!」
「きゃーきたなーい」
「こっち来るな~」
って、逃げ回ったことない?
もちろん、杉のもう●ち何度もフンだ。
う●ちフンだ友達から逃げ回ったし、自分が踏んで追いかけまくったこともある。
そこには被害者と加害者なんて関係どこにもなく。
「明日は我が身」であることを、
みんな知っていて。
その中に、う●ち踏んだ子を、「かわいそうな特別な子」なんて見る子はいなくって。
「自分はう●ち踏まないようにしよう」って、思っても、
そんなもん、知らんうちに踏んでること、みんな知っていて。
そのトピ主さんのお子さんも、そういった争いの中にいるだけじゃないのかな?
もちろんね、これは「病気」という根本的な問題があるから、
う●ち踏んだのと同じにするな、って叱られるかもしれないけれど、
病気だって、なりたくてなったわけでないし、なったからって、「不幸」でもなんでもない。
たまたま、そういうきっかけとなる原因を持っていただけなんだよね。
その中で、子供たちは、
素直に、感情をぶつけ合ってるだけなんだよね。
それが、子供の言い争い。
今の世の中ってね、
そういう、たわいもない子供同士の争いを、
「イジメ」という言葉で、
被害者、加害者に仕立ててるんだよね。
そして、
「う●ち臭い」というのは、イジメです。
という人もいれば、
「臭いものを撒き散らかすあなたのお子さんの方がいじめです」
という人もいて。
その争いを、ずっと眺めている教師に、
「すぐに対処しないのはおかしい」
と、文句を言う人もいる。
要は、その子はう●ち踏んだのと同じです。
その子自体はなにも悪くないけれど、
不潔な手で、みんなを触る行為が、
「こっち寄るな」
「きゃ~汚い」
と言われる原因を作っているのです。
なら、
「う●ち付いたズック洗ってきなさい」で、う●ち踏んだ事件が解決するように、
で、終わる話じゃないかな。
教師がとった行動については、明らかに記されていないのでなにも言えないけれど、
ただ、これらを、「子供たちがどう解決するか」を見守っていたとしても、それに問題は感じない。
それも、教育者としては、考えられる行為だとも思うし。
この一件だってね、
どこにも、「イジメ」なんてないんだよ。
そして、
どこにも、被害者、加害者なんてない。
ただね、もしそのお子さんの「手を舐める癖」が治っても、
その病気を理由に、
「こっち来るな」
「汚い」
なんて言葉が頻繁に起こるようなら、それは、間違いなく「問題」。
イジメではなく、「無知な子供たち起こす問題」。
それに関しては、親、先生方が、もっともっと子供たちに言い聞かせるべき、心の教育が必要だよね。
イジメをなくすってね、
もちろん、友達を傷つける行為をなくすことではあるけれど、
「イジメ」と「小さな子供たちの世界で起こる争い」の見分けをすれば、
かなり減っていくと思うよね。
つうか、●多すぎ。(笑)
それではまた。