他人の子育てに文句たれる前に、育児書の向こう側を経験してみなさい。 | 心笑亭 杉のの笑いの空間

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皆様こんばんは。

休日の今日、さっき夕食を食べ終え、

「お酒買いに行こ」

と、出かけようとした娘に、一瞬「この不良娘が!!」と言いかけたけれど、

娘がすでに24歳であることに気がつき、「こいつ、カッコええな」と思い直した、

愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです。







ちなみに、


「お酒買いに行こ」


杉の、生まれて一度も口にしたことのないセリフ。

よく「めちゃ酒好きに見える」って言われるのだけど、

実は、お酒はまったく飲めません。

だけど、飲めなくても酔えるタイプなので、どうか、飲みに誘ってください。

三次会でも付き合います!!


と、忘年会シーズンを見込んで、一応アピールをしておこう。




さてさて。



今日は、愚痴聞き部屋であった面白い話を紹介しようと思ったのだけど、

さっき、2ちゃんねる速報を覗いていると、

かなり杉のの思考を刺激するスレがあったので、そちらの話題を少し。


それは、元アイドルさんで、今は、すっかりママドルとして活躍されてるタレントさんのブログが、炎上しているとかで。

その理由は、

そのママドルさんが、1歳の息子さんに食パンを食べさせてる写真をみて、

「1歳児にそんなもん食べさせるなんて信じられない」と、

その行為に対してのバッシングで荒れているというニュース。

しかも、たまたま立ったままパンにかじりついていたようで、

「行儀も教えてないのか」

と、大炎上らしいのだけど。



いやー熱いよね。

すげーよね。

つうより、杉の、一応、子供二人育てているけれど、

てか、かなり、丈夫な元気な子供に育ったけれど、

1歳児に食パン食べさせたらアカンこと知らんかったさ。




つうよりも、




食パンを立ったまま食べてるその子よりも、、

人様の子育てに文句垂れてるあなたたちの子供の方が心配です。




誰か、そう教えてあげてください。




でもさ、こういうのってよくあるよね。


まあこのネットの場合は、炎上させることで、普段のストレスを発散しているだけのことでもあるだろうし、ネットというリアルではない交流の中で、誰か一人を集団で責め立てるということに、喜びを見出す、ネット特有の現象でもあるわけだけど。




杉のの時代はブログもそうメジャーではなかったし、「ママ友」なんて言葉なかったけれど、

お母さん同士で集まっていると、


「○○さんちは、こんなこと子供の前でやってるらしい」

とか、

「○○さんって、朝、いつも菓子パンだけらしい」

とか、

「○○さんって、どうのこうの」


大抵、そこにいない誰かさんの子育てについて、文句垂れるって状況ってよくあるよね。



こうゆうのはやめようね。

あなたが「子供に幸せになってほしい」と心から思うのであれば、

こうやって、よそ様の子育てを否定することは、やめようよ。


自分が何を信じ、何に信念をもって子育てするかは自由。


それは、本に書いてあったからかもしれない。

誰かにそう教わったからかもしれない。

そして、

あなたが、そう母親から教えられたことなのかもしれない。


だけどそれは、


あくまでも、あなたの信じる「正解」であって、万人に通用する「正解」ではないんだよね。


つまりね、


勉強には「答え」という、唯一の「正解」があっても、

「子育て」には、

唯一の「正解」はないってことを、知っていて欲しいのだ。



杉のはそのことを『育児書の向こう側』と呼んでいた。



『育児書』通りの子育てに拘ることなく、

その『育児書』には書いてない、

また『育児書』ではダメとされてる、子育てを経験してみてほしいのだ。


たとえ、『育児書』どおりではない子育てにも、「正解」は溢れていることを知っていてほしい。


それは、『育児書の向こう側』を実際に経験してみなければわからない。



杉のはね、その『育児書』ではダメだとされることをやったことで、

そこにいるお母さんたちみんなから白い目を向けられても、

たった一人だけ、

しかも、子供を10人も育て上げた先輩から、「あんたええ子育てしとるな」と言われた経験がある。


そうゆうもんなんだよね。


子育てって、そういうことなんだよ。



「正解」なんて、どこにでも溢れてるんだよ。

その『育児書』の向こう側いっぱいに。


だからね、人と違ってもいいし、

人から、「違う」って言われてもいい。


あなたが、本気で「子供に笑っていて欲しい」と願って、

あなたが、そんな笑っている子供を見て、心から幸せと感じられるなら、 

それでいいんだよ。


他人の子育てに文句たれる前に、


自分の子供が、目の前で幸せそうに笑っているかを一度確認してみて?


そして、


自分が、「正しい子育て」はかりに気を取られて、目を吊り上げていないかを意識してみて?



子育てってね、本当は、とっても楽しいものだから。




ちなみに、杉の。


娘が生後3ヶ月のある暑い日。

汗ビッショリの娘が気持ちいいだろうと、板張りの上でなにも敷かずにオムツを替えてみた。

きっと、板張りがひんやりと気持ちいいだろうと思ったから。

だけど、そんな杉のに、周りのお母さんたちは、

「なんか下に敷いたほうがよくない?」

「赤ちゃん可哀想に」

って、白い目を向けられたけれど。


でも、その10人の子供を育てたお母さんは、


「あんたええ子育てしとるなあ。一人目とは思えんわ。その子強くなるで?」


と、言ってくれた。



その言葉通り、娘は、とんでもなく強い子に育ちました、とさ。


それが、『育児書の向こう側』にある、杉のの正解。



そんなんでいいと思うよ?



それではまた。