皆様こんにちは。
本日、関西方面にひとっ走りしてくる、
愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです。
いやいや。
通常ならこんな日は、ブログ書く気なんてまったくない杉のだけれど、
実は昨日、ある方のメールカウンセリングをしていて、
とんでもない閃きに包まれた感に陥り、
この記憶が新しいうちにと、
なんと、巷で最近小耳に挟む、
「予約投稿」なんぞをしてみようと思った次第で。
てなことで、今は2日の深夜1時50。
1時50分……
………
まじかっ((゚m゚;)
いやいやちょっと聞いてよ、奥さん!
なんと、1時50分とは、
恐ろしいことに、自分がこの世に誕生したズバリの時間。(母子手帳にそう書いてあるさ)
その時間丁度に、
不妊とやらを語りだすという、まさにスピチュアル感満載でお送りいたします。
さて、不妊。
今まで、そのことに関しては一度たりとも触れたことはないのだけど、
実は、この杉のは「子供を産めない」と言われる身体を生まれつき持っていたのだ。
骨盤の変形による、卵管?の異常。(よう覚えとらんがな)
そのため、SEXしても受精する可能性が極めて少なく、
そのうえ、生理が通常の女性より回数がおっそろしく少ないこと。
ひどい時は、年に2回しかなかったこともある。
つまり、妊娠する可能性が、通常より著しく少ないこと。
極めつけは、
中学生の時に遭った事故により、
骨盤の変形が増大し、
万が一妊娠しても、産めないだろう、という医師の診断。
あらら。
なんてこと。
DVに関してもそうだけど、
そんな重大なことをいつも後から後から小出ししてくる杉の。
というのも、DVの時と同様、
これまた、なんの苦労もなくそれを乗り越えてしまったから、
こうして、真剣に不妊で悩んでおられる方たちを前に、
なにをどう、話していいのかわからいという、カウンセラーあるあるの心境でもあったわけで。
てかね、
その状況を一切の不妊治療なしでクリアし、
まんまと、素晴らしい二人のお子達を、
しかも、まさかの自然分娩で授かったわけなのだけど。
いったいどうやった?
なにをした?
そりゃ気になるよね。
だけど、
どうやって乗り越えたかもなにも、
これこそ、
「心のあり方」ひとつで簡単に乗り越えてみたと言うしかない。
そう。
「女性は子供を産むもの」
「自分は女性に違いない」
と、純粋に信じきっていたのだ。
そんな診断をくだされていても。
それに、
「つったって、産めなくても女性には違いない」
という果てしない拘り。
そして、最終的には
「別に産めなくていい」
と、腹をくくったこと。
どうですか、これ。
もう、心屋さんびっくりの、
これこそが、まさに、
「不妊から抜け出す方法」
ではないか。
つまりね、
若干20そこそこの杉のは、心の勉強もまったくすることもなく、
それらを乗り越えてしまったのだ。
つっても、最初の二年間は同棲していても、妊娠できなかったけどね。
親は、「この子はやっぱ妊娠できないんじゃないか」と、そればっか、心配してたけどね。
それに二人目は、4年間もできなかったけどね。
それなのに、
自分は、
まったく、「産めない」とは思っていなかった。
そう診断されているというのに、
凹むどころか、
「つったって、女だから産むでしょ」
てなぐらいの気持ちしかなかったのだ。
これは、生まれつき、「女性はこうあるべき」という思い込みのうっすい女だったこともあると思う。
変に「女性」としての意識も少なかったし、
「女性だから」
「女性らしくあろう」
なんて偏りのまったくない女性だったこともあり、
そのダメージを食らうはずの診断を、軽く受け流すことができたこともあるだろう。
とは言っても、、
「自分は女性に違いない」という拘りは持っていた。
だからこそ、
「産めなければ女性としては欠陥」などとさらさら思ってもいなかったのだ。
だって、
おっぱいあるし。
○ん○んないし。
だから、産めなくても気にするこたあない。
自分れっきとした女やし。
そのようなお気楽加減。
しかも、
女一人、男二人の子供を授かるつもりでいたくせに、
二人目がなかなかできなくても、
なんの努力もしなかった。
そう、
心屋的に御法度とされる、
「頑張る」なんて言葉は、元々杉のの辞書にはなかったのだ。
唯一頑張ったのは、エッチしまくったことぐらいだ。
いや、それは、「頑張る」とはまた違う。
その頃離婚も想定しながら、いや、その危機にありながら、
本能の赴くままに、やってただけのことだ。
(///∇//)
不妊治療なんて、頭の隅にも考えていなかった。
「下手な鉄砲数うちゃ当たる」
まさにただそれのみ。
それでも、暇さえあれば長女を産んだ助産院に顔を出し、
「早く次の子を産みたい」とさんざん愚痴りまくる杉のに、
先生は、「なら体温を毎日計りなさい」と言ってくれたのだけど、
寝坊して飛び起きる毎日に、体温チェックなんて余裕があるはずがない。
そうして4年。
ついに、
「まいっか、!一人産んだだけでも幸せやん」
と、満足げに、しかも爽快感に包まれ仕事復帰すると否や、
長男妊娠。
人生そんなもんである。
まさに、
模範的な「不妊から抜け出す方法」
だから、苦労なんてどこにもないのだ。
お恥ずかしながら。
ここまで読んでね。
「なんかムカつく」
「そう考えられたら世話ないわ」
なんて思うただいま不妊と戦っておられる女性は多いと思うのだ。
だけど、
それが真実だから仕方ないのだ。
でもね、その気持ちはよくわかる。
これってね、
杉のが今、
「お金の問題」で、抱える気持ちとまったく同じだろう、
と、昨日、
急にカウンセリング中にそう思ったのだ。
杉のはこんなふうに、
今、女性が悩んでいる問題…
つまり、
旦那の浮気
不倫、
DV、
離婚、
子育て、
などなど、
ことごとく、なんなくクリアして生きてるのだけど、
そして、
それらの向き合い方は、決して心屋的にもなんら間違いはなく、
むしろ、模範解答で乗り越えているのだ。
全く、当時、心の勉強をしていない杉のでありながら。
だけど、
どうしても、この「お金の問題」だけはクリアできず、
いつも、
「それができたら世話ねえんだよ」
と、どの話を読んでも聞いてもと、さんざん喚き倒しているのである。
しかし。
こういうことなんだよね。
お金の問題って、それらとは違う、
もっともっと大きな問題だって捉えてしまうけれど、
そう、
自分から見て、ないものをあるものと思うことは、難しいけれど、
前提として、あること、とみなすのは、
偏らない自分からしか生まれてこないんだね。
別に、子供生めなくても自分は女やん。
おっぱいあれば、いや、おっぱい小さくても女やん。
なんだよね。
子供を産まないと幸せにはなれない――
(お金がないと幸せにはなれない)
子供を産めない自分は女性だと認めてもらえない――
(お金がないと認めてもらえない)
いいや。
お金あるし。(産めるし)
あって普通やし。(どう考えても女やし)
使えばいいし。(産めばいいし)
使っても減らんし。(産んでも損はせんし)
使ってもらえばいいし。(女性を自慢してもらっていいし)
なくたって、幸せになれるし。(産めなくても幸せやし)
つうか、今、幸せやし。
こんな感じなんだろうか。
そうやって、
実は、あなたにも、
なんなくクリアしてきた「人が不幸だと思う状況」があるのかもしれないね。
今不妊で悩んでいる人の中にも、
私、お金には苦労したことないわ。
という人がいるよね。
子育てで苦労している人だって、
旦那とのことで苦労したことがないって、言う人もいるもんね。
そんなときは、まったく自分が苦労していなことを、
解決する方法を学ぶといいかもしれない。
そうやって、
あ~たしかに私こうやって乗り越えたわ。
って思うことあるんじゃないかな?
もしかしてだけど、
もしかしてだけど、
きっと、自分の中で
その辺をリンクさせることで、
芋づる式に、いろんなことが解決できるのかもしれないね。
そうだよね。
心のあり方って、いたってシンプルなんだよね。
とは言っても、
まだまだ、
「自分は金を持っている」
という実感は湧いてこないけど、
たしかに、
最近、偏りのない毎日を意識しだした杉のは、
今、
お金が動き出していることを実感してもいる。
そんなことを今さら再確認したと、誇らしげに報告いたします。
さあ、ちょっと寝よ。