こんにちは音譜

大変ご無沙汰しておりますむらさき音符


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 BA BA抜き面白かったなー✨✨

相葉ちゃんと潤くんの絡み

サイコーだったなハート

あの番組は

相葉ちゃんがとてもイキイキしてるよね爆笑

久しぶりの潤くんを

バラエティ番組で観ることができて

嬉しかったなぁ♡

モニタリングの翔くん観て

盛り上がり

ニノちゃんの髪色も似合ってて

嵐が益々恋しくなりましたおねがい



花男にハマっり嵐ふぁんになり
毎日キュンキュンさせてくれて
私の人生に活気を与えてくれた事
これからもずっと感謝しますピンク音符


そしてこれからも
ずーと大好きです気づき


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嵐大好き♡サッカーも大好き♡
そんな私が
最近ハマっているものがあります



それは…
『キャプテン翼』です笑



アニメかっ



なんてツッコミどころ満載ですが
子どもの頃から大好きですラブ
中学に女子サッカー部があるならば
絶対入りたい!とまで思っていましたキラキラ
なかったけど…汗
大人になってレディースで数年やりましたピンク音符
何故今またハマったかというと
日曜夕方に放送してたんです
ジュニアユース編がっスター



ちなみにHuluなら

小学校編の初回から観れますよピンク音符



(息子達のサッカー生活を思い出す泣


今時の綺麗なアニメーションで
相変わらず
強くて逞しくて絶対諦めないっ
決めるところでしっかりと決めてくれる
頼れる翼くんがめちゃカッコいい


もぉ…
少年サッカーのお手本ですね上差し気づき


それで、驚いたのが
神田くんがアニメーションに出ていた事!
これはコミックで読んだ人にしかわからない
サッカーではなくボクシング部所属の
翼の恋のライバルなんです!
テレビ放送では『初登場』なのではないかと!?


翼はブラジルに行く前に
早苗ちゃんに告白するんですハート
神田と決闘して…
コミック読むほどのファンじゃないと
知らないですよね〜


画像はこちら




これは今放送されている

フランス大会を終えて

ブラジルに旅立つ前のお話ですピンク音符

このお話はテレビじゃ見た事がない!

いつもカットされてる…

きっと今のスタッフさんは

この場面も必要!

と気付いてくれたのだと思います!

真のキャプ翼ふぁんですね爆笑



今回はこのシーン

しっかりとありましたよダッシュ




続きはHuluで笑





ありがとう!スタッフぅ〜(T_T)




サッカーばかりの翼くんの

ギャップに萌える笑




そうだなぁ…

学生の頃に戻れるのなら

共学の高校に入って(女子校だったので)

サッカー部のマネージャーになって

主将と恋に堕ちてみたい笑




そんな妄想女の花男バージョン小説はこちら!


それから始まり永遠と続いてる小説

(これキックオフから話が繋がってます)


『marine flower』〜海の見える喫茶店〜

続きです。


お待たせ致しました…流れ星




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『marine flower』

〜海の見える喫茶店〜



64話 訪れた女③





【松本家】


潤「で、日本には何で来たんだ?」


樹里「飛行機」


潤「…ブッ飛ばされてぇのか、てめぇは…」


樹里「冗談に決まってるじゃん。
何でって…そんなの私の勝手でしょ」


潤「そりゃそうだけど…」


樹里「お母さんが、元旦那のお墓参りがしたいって。

それで先に私が日本に来たの。

ただそれだけ。何か文句ある?」


潤「べ、別に文句なんかねぇけど…」


樹里「それとも何?私が居たらマズい事でもある?」



潤「無ぇし!」



樹里「だから、お願い!今日はここに泊めてよ!
ホテル代浮くじゃん!」



潤「都合良すぎるわ」



陽菜「パパ!樹里ちゃん泊まって欲しい!」



潤「えっ…(汗)」



樹里「ほらぁ~(ニヤリ)」



陽菜「パパの作ったハンバーグが凄く美味しいから

作ってもらおうよ!」



潤「は?」



樹里「食べたい!食べたい!
じゃあ~3人で買い出し行こうか⁉」



陽菜「やったぁ~!」



潤「作るって言ってねぇし…」



陽菜「じゃあ更羅先生のお店に食べに行く!」



樹里「…更羅先生って、…さっきの?」



陽菜「うん!陽菜の大好きな先生!
パパとも仲良しなんだよ!」



樹里「へぇ…」



潤 (何つぅ-余計な事を…)



樹里「潤…まさか…」



潤「まさかもクソもあるかっ、」



(ジ~~~…)



潤「陽菜がスゲぇ世話になってる担任の先生…

ただそれだけだ」



樹里「ホントに?」



潤「てか、それがどうこうお前には関係ねぇだろ」



樹里「…まあね…。そう言えばあの先生…
潤が惚れそうなタイプ…」



潤「あほか!…ハンバーグ食うんだろ⁉
2人で買い出しして来いよ。作ってやるから」



樹里「いゃ…あの先生のお店に食べに行こう」



潤「は? 冗談だろ?」



樹里 (女の勘は鋭いのよ?…この目で確かめるんだから)



樹里「陽菜♡ やっぱり先生のお店で食べよう!」



陽菜「うん!

おばちゃんの作るオムライスも美味しいよ!」



樹里「へぇ~それは楽しみ♡」




潤(コイツが関わるとろくな事ねぇからな…

かと言って変に避けるのも逆に怪しまれるし…)



陽菜「パパ、更羅先生のお店行ってもいいでしょ⁉」



潤「…仕方ねぇな…」




普通にしてりゃいいんだ…




つづく



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