太田将誉 即興演奏:「霧がかかった高原」

 

 

亡き夫の実家があった岡山県。。。 30年程  居住していたが、

よくドライブに行った 蒜山高原 を思い出す。

ジャージー牛が放牧されていて 広大な景観の解放感に癒された。

 

 

 

息子が 8歳の時、大山登山にも挑んだ。

途中  息子が 根を上げたら下りる予定だったが、意外と粘り強くて

8合目からは  先頭で頂上まで駆け上がった!右上矢印笑い泣き

 

山頂で  親子3人で食べた おむすびの味は 最高だったなぁ~おにぎり

 

 

その当時は、経営する店が繁盛し多忙をきわめていた。

夫は 疲れていたに違いない。

私も ヨガ教室を始めたばかりで 仕事は山積みだった。

 

が、自閉症の息子のための時間が 何よりも大切だった。

今しか無い 目の前の時間を 逃したくはなかった。

 

30年経っても あの一瞬は 色あせる事無く 胸奥に輝く。

 

そんなダイヤモンドが 各所に散りばめられた人生なら、

後悔など微塵もない 宝の人生となるのだ!宝石白キラキラ

 

 

今の一瞬は 永遠の一瞬、

 

何よりも 今の本音を 想いを優先させて

 

心の財産を 本物の宝を築き上げていこう~

 

 

最近、時間にゆとりができたせいか 「幸せ」について

想う時がある。

 

幸せの価値観は 人それぞれかと思うが、共通して言えるのは

至極の  安心感、かと。。。

 

一般的な 幸せの条件と言えば、

大きな家、高級車、お金のゆとり、家族の健康、愛情、、、

 

過去の人生に於いて これらの全てを享受してきた。

が、、 真からの幸せではなかったように思う。

 

 

 

 

何故か いつも不安だった。

いつも時間に追われ 焦っていた。

このままではいけない、と焦燥感に苛まれていた。

周りからの評価を常に気にかけ 見栄虚飾に走った。

安らいでいる時さえ 明日が心配だった。

 

安心立命の境地、とは程遠い 不安の泥沼で生きていた。

 

 

今も 不安が無いと言えば嘘になるけれど、

喘ぎ迷いながら登ってきた山道を思うと 随分と楽なのだ。

 

時間はたっぷりあるし、

もう余計な見栄を張る必要はないし、

今更 焦っても仕方がないし、

明日に何の懸念もない。。。

 

 

美しいものに目が行く。

澄んだ秋の空、 広々とした田園風景、 大好きな柿の色、

ショーウインドゥの中のドレス、 人々の屈託のない笑顔・・・

 

そして 何度でも言いたい 「ありがとう」 の言葉。

 

なんだか。。。 今が いちばん 幸せなのかも、 と想う。 

 

 

 

「日比谷NEXTアーティスト」2023 での演奏写真です。

太田将誉オリジナル作品を 8曲弾かせていただきました。

たくさんのプロのアーティストの中から選出頂き、歓喜の思い出です。

 

 

東京ミッドタウン日比谷では、数か所の撮影現場がありますが

この場所は、今年2025年 の出演アーティストである 川合結人君

同じ場所となります。 宜しければ YouTube にて!

 

透き通るような天使の歌声で 世界中から賞賛され将来を嘱望

されている彼と 同じ現場を踏めたことは 大変嬉しいことですクラッカー

 

 

 

演奏前のご挨拶。。。

右の女性は 本人の姉、長女です。

仕事の合間に京都から駆けつけてくれました。

 

 

館内に 専用の立派な楽屋も用意して頂き、

同郷岡山からのアーティストが4人も選出されたことなど

新聞にも紹介頂き、感謝感動の良き思い出となりました。

 

 

こうした思い出の一つ一つを原動力として

これからの発信力へと繋げていきます!!

 

 

映画「星になった少年」をNETで観た。

坂本龍一の音楽もさることながら~

大自然を背景に、アジア像と 像使いの少年の あるがままの姿を

描いた秀作に 久々に感動した。

 

中々懐かず 言うことを聞かない小象に手を焼くも、

徐々に心を通わせ 人間の枠に馴染ませていく少年・・・

 

 

 

 

そういえば。。。  うちにも野生の小象がいたような ***?

 

人間社会の枠に はめ込もうとしても

手痛く抵抗してきて 何度も諦めかけている私。

 

早朝だろうが 深夜だろうが おかまいなしに

「パオーッ」と叫ぶ、 何度も、何度も、、

 

近所迷惑というコトバは宇宙語で 理解不可能。

 

時間の観念も、約束も、決まり事も そもそも概念すらない。

 

彼の根強い野生の前では 辛抱強い 像使いも 歯が立たない。 

 

 

随分と長年、 何とか!と努力してきたけれど

70も半ば、気力体力に限界がきている。

 

これ以上 無理に枠にはめようとしても 野生が勝るのなら

そのように生きていくしかない。

 

私という防波堤が決壊する前に 手を打たねば

自然が猛威をふるい、大勢の方に被害が、、、

 

 

大声で叫べば、母と 住まいと ピアノを失うと

何度も 教え諭してきた。

 

自然には、 映画のストーリーのようには逆らえない。

少年のような「像使い」にはなれなかった。

 

母もまもなく 星に。。。

 

 

 

 

 

口下手な息子。。。話しながらでも 手 は動いてる、いつものこと。

 

よほどピアノが弾きたくて生まれてきたんだね~

 

今世は のんびりと楽しみたかった のかも・・・

 

いいよ! 好きなだけ ゆっくり マイペースでね!

 

おかんは この曲が 結構 好きだなぁーグリーンハート