太田将誉  オリジナル曲:「星空」

 

 

 

外出する息子を見送って

後ろ姿を見て思った。。

 

 

眼が見えて  耳が聞こえて

 

いっぱい食べて  しっかり歩いて

 

ちゃんと一人で バスや電車に乗って

 

出かけることができる・・・

 

 

知的障がいのある息子にとって

決して 当たり前のことではない。

 

有難くて、  有難くて、

 

涙が溢れた。。。

 

 

 

障がい を持って生まれて

随分 辛い想いをしたけれど

 

 

もしかしたら  過去世で~

 

少しは 良いことをしたのかも知れない

 

 

 

辛い状況でも 楽器を奏でて 

人々を癒したのかも知れない・・

 

 

最後まで 一心に 老母の世話を

したのかも知れない・・・

 

 

人との繋がりに 誠心誠意を

尽くしたのかも知れない・・・

 

 

 

息子の今世を見届けている母は、

 

何もかも知っている 星々

 

問うてみた。。。

 

 

 

賜った能力を 必ず生かし切って

世のために尽くします

 

だから、ほんの少しでも

息子の 愚かを 許して頂けますか?

 

 

 

 

昔の中国映画で観たことがある

 

養豚業の少女が

豚の屠殺時に口ずさむ唄。。

 

「今世は良い豚~  来世は良い人間~」

 

豚であっても、人のためになれば

幸せな人間に生まれてこれる・・

 

命を奪う際の  後ろめたさを鎮める

鎮魂歌だろう、、、

 

 

 

 

私たちの命は

 

消えて無くなるのではありません。

 

 

魂は 無限大を描いて 

 

宇宙を旅するのです スター

 

 

 

 

 

 

来世の生き様は

 

今この瞬間に決めている  流れ星