「発信する!尚禮舘空手を沖縄から」
師 渡口政吉先生の沖縄本来の文化としての「尚禮舘空手」を約束の地「沖縄」に還す為に道場を設立し発信する活動しています。
【新しいサイト】
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琉球放送の取材のあとがき
〜沖縄での渡口館長の功績を発信する第一歩〜
1月7日(土)6:15〜のRBC NEWS Linkにて渡口政吉先生の創作型「白鶴」の型の紹介がされました。
尚禮舘創設期の話
尚禮舘は1954年(昭和29年)現在の沖縄市にて開設されました。
多くの日本人、米兵の門下生が道場で汗を流し発展していきました。
渡口先生の上京
1960年(昭和35年)渡口政吉館長が剛柔流空手普及の為に単身東京に渡った後、沖縄の数多くあった沖縄の道場は少なり館長の死後、そのほとんどが見る事がなくなりました。
なので、最近沖縄県内にて渡口館長の足跡を見ることも、発信する方もほとんどありませんでした。
渡口先生の功績を掲載
しかし、今回の琉球放送の取材を機会に、沖縄空手案内センターの広報担当ミゲール •ダズール氏のご協力のもと、サイト内に新たに提示して頂きました。🔻下のサイトをご覧ください。
今後、東京尚礼館と宮崎尚禮舘ともに沖縄の地にて渡口館長の功績を正しく発信していきます。
最後までご覧頂いた方
いつもご協力ご支援頂きありがとうございます。