戦後、空手研究所だった尚禮館。


本来の沖縄の空手を世界にと日本の中心、



東京に出ていかれた我が師、渡口政吉先生



の懐かしい沖縄の本部道場。


その頃から、現在83才を過ぎても鍛練を


続けるれている沖縄の兄弟子。



生涯現役、生活の一部になってこそ武道



の意味があると考えます。まだ60半ば過



ぎの私など青二才、道は遠い。