「2月25日」「藤原道長」望月の歌の後は糖尿病の切手になる | アリガトウ!開運369日ノ國史

アリガトウ!開運369日ノ國史

「毎日ハタラク=傍楽」をモットーに、日本を幸せにする環境開運学を研究実践します。國史に感謝し、学び、そして開運に繋げましょう。アリガトウ!「開運369日ノ國史」

 

「藤原道長」望月の歌の後は糖尿病の切手になる

 

みなさん、おはようございます

天神様の縁日です

梅の花が咲いているところもありますね

いい香りです

 

さあ、今日「2月25日」の國史を学びましょう

 

「藤原道長の娘、彰子が中宮になる」

長保2年(1000年)

 

平安時代の公卿

藤原道長は長女の彰子(しょうし)を

一条天皇(66代)の中宮(皇后)にします

 

結果として4人の娘を中宮(皇后)にし

栄華を極めます

 

「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の

欠けたることも なしと思へば」

 

望月の歌です

娘が入内した祝宴での歌です

 

酔っ払いの歌です

上手くありません

 

左大臣の道長は

右大臣の藤原実資(さねすけ)に

返歌を求めます

 

実資は

「返歌はつくれません

代わりに唱和しましょう」

と、皆で唱和したのです

上手い対応です

 

道長はお酒の飲み過ぎのためか

糖尿病だったようです

 

国際糖尿病会議の

切手になっています

 

飲み過ぎには

注意です

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

2月のラストスパート

 

今日も元気にハタラク(端楽)

行ってらっしゃい!

 

▽  ▽  ▽  ▽  ▽  ▽  ▽

さあ、ともに学びましょう!

よろしければ、お知り合いの方にも是非ご紹介をお願いします!!

▽   ▽   ▽   ▽   ▽

昭和ノ家に秘められた環境開運学の智慧~大いなる和のこころ~ | 小川翔護 |本 | 通販 | Amazon

幸せになるヒントを満載!!!

▽      ▽      ▽