障害年金において、クライアントとのコミュニケーションの手段としては、
電話、手紙、メールなどを使います。
多くは電話などが最も手軽で有効なのですが、
ご病気の方、特にメンタルのご病気の方は、電話でのやり取りが負担に
なり、ちょっとした行き違いで着信拒否になる事がたまにあります。
このようなときには手紙やメールを書いたりするのですが、一度崩れた信頼関係は
なかなか取り戻すことが出来ません。
この仕事を10年以上行っているのですが、未だにこういった事がある限り
仕事を完璧に行おうとする意思だけは貫かなければと考えます。
まだまだ改善しなければならない部分があるのだと考え、これからも
クライアントに喜んで貰える仕事をしたいものです。