本ブログの相場占星術は未来を断定するものではありません。相場という自分ではコントロールできない世界を、星の流れをひとつの参考として静かに眺める試みです。結果は「南無阿弥陀仏」*投資助言を目的とするものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
後場から動くのか明日は、26日の満月を前にした一日。星の配置を見ると、前場よりも後場にかけて、少しずつ動きが表面化してくる可能性を感じる。太陽と水星は天秤座。市場全体としては、まだ方向を決めきれないような均衡がある。一方、月は魚座。天秤座の太陽・水星とは、はっきりした調和というより、微妙なズレを生みやすい。理屈では均衡を保とうとしていても、感覚的には何か違う。そんな状態になりやすい。さらに、魚座の月と蟹座の火星は水のサイン同士。ここにはトラインの関係があり、感情や雰囲気が動きにつながりやすい。表面上は静かでも、内部では何かが動いている。そして金星は蠍座。水面下にあるもの、隠れているもの、まだ表に出ていないものを見る配置だ。明日は、こうした星の組み合わせから、「均衡しているように見えて、実は均衡していない」という感じがある。特に26日の満月を前にしていることもあり、明日はその前段階として、何かが少しずつ表面化してくる可能性がある。前場は様子見。後場から変化。ただし、上なのか下なのかまでは、決めない。相場の動きを読むしかない。ポイントは、「方向を当てること」ではなく、「均衡が崩れる瞬間を見ること」。後場になって市場の空気が変わるのか。南無阿弥陀仏
方向感がないだけではなく、突然動く可能性?太陽と水星は天秤座。火星は蟹座。木星は獅子座。土星と海王星は牡羊座で逆行。天王星は双子座、冥王星は水瓶座で逆行している。まず目につくのは、天秤座の太陽と水星。天秤座は、ひとつの方向へ突き進むというより、周囲とのバランスを取りながら判断する星座。そこに水星があるので、「こちらかもしれない」と思ったあとに、「いや、こちらかもしれない」と考え直すような動きになりやすい。相場でいえば、方向を決めても、その方向に一直線に進むとは限らない。そこへ火星が蟹座。太陽・水星の天秤座と火星の蟹座にはスクエアができる。これは、考えていることと、実際の行動がぶつかりやすい配置。買いたい側と売りたい側の思惑が噛み合わず、値動きが素直にならない。一度動いた方向へ、そのまま続くとは限らない。短期的には、上下に振られる可能性もある。さらに土星と海王星が牡羊座で逆行している。牡羊座は本来、始める、動く、先へ進むという性質を持つ。そこに土星と海王星。前へ進もうとする力に、制限や迷いが入りやすい。これも、「動こうとするが、なかなか一方向に進まない」という相場のイメージにつながる。一方で、水星と木星には調和的な関係がある。情報や判断に広がりが出る配置。太陽と天王星にも調和的な関係があり、思いがけない材料や、予想していなかった値動きが出る余地もある。つまり、方向感がないだけではなく、突然動く可能性もある。ここが少しやっかいなところ。そして月は水瓶座から魚座へ移っていく。水瓶座では、ある程度距離を置いて状況を見る感じがある。魚座に入ると、境界が曖昧になりやすい。相場心理として見るなら、「これは上昇なのか」「ただの戻りなのか」「下落なのか」判断がつきにくくなる場面もありそうだ。したがって、9月24日の星だけを見るなら、強い一方向のトレンドを決めるというより、動きながら方向を探す相場。そんな印象を持つ。上がる、下がると先に決めるより、実際に動いた方向に継続性があるのかを見る。勝率について!こういう相場を考えていると、ふと、デイトレの勝率について考えてみた。「勝率60%」「勝率70%」という数字は、なんとなく魅力的に見える。でも、本当に大事なのは勝率なのか。たとえば、10回の取引で4勝6敗でも、勝ったときの利益が大きく、負けたときの損失が小さければ、トータルでは利益になる。逆に、10回中7回勝っても、一度の大きな損失で、それまでの利益を全部吐き出すこともある。コツコツドカン。つまり、勝った回数と、儲かった金額は別の話なのだ。ここには、ひとつの罠があるのかもしれない。人間は、負けることが嫌だから、勝率を高くしたくなる。その結果、小さな利益を早く確定してしまったり、損切りを遅らせたりする。「もう少し待てば戻る」という、あまりありがたくない期待も出てくる。そうすると、勝率は高いのに、なぜかお金が残らない。相場というのは、なかなか意地が悪い‼だから、勝率50%を下回っても、トータルでは利益になる構造。この考え方は、すごく大切だと思う。もちろん、勝率が低ければいいという話ではない。負けが続けば、普通の人間なら嫌になる。数学的には利益が出る手法でも、本人の精神が先に壊れてしまえば続かない。逆説的に、そこがデイトレでトータルで利益を上げ続けることができるトレーダーになる入口かも知れない。だから、「勝率を上げること」だけではなく、「一回の損失を小さくすること」そして、「利益が出るときには、ある程度利益を伸ばすこと」。このあたりのバランスが必要になる。そしてもう一つ、勝てない相場では、無理に参加しないこと。これも利益を残す構造の一部なのだろう。9月24日の星を見る限り、明確な方向が出ない可能性もある。ならば、方向が分からないときに無理に勝とうとしない。それもひとつの手法になる。相場では、「勝つこと」だけを考えると、取引回数が増えていく。しかし、トータルで利益を残すことを考えると、「何もしない」という選択肢も入ってくる。南無阿弥陀仏
自分がやっているのは、投資なのか。投機なのか。それとも、ギャンブルなのか。投資は、企業の価値や利益にお金を置く。投機は、価格の変化から利益を狙う。デイトレなら、基本的には投機だと思う。ギャンブルは、偶然性のある結果にお金を置く。ただ、麻雀やポーカーを考えると、少し話が変わってくる。お金を賭ければ、参加者同士で取り合う。短期トレードにも似たところがある。そして、勝負の世界には技術のある人がいる。パチプロは台を研究し、記録し、期待値を考える。麻雀のプロは、捨て牌や局面を記憶し、冷静に判断する。共通しているのは、感情より判断を優先すること。短期トレードも同じなのかもしれない。だから、投機とギャンブルを単純に分けることも難しい。では、自分はいったい何をしているのか。ここで大事になるのが、時間軸!デイトレのつもりで買った。下がった。売れない。そして、「長期で持てばいい 」となる。投機が投資に変わった。……本当にそうだろうか。塩漬けという切り札を使っただけではないのか⁉切り札は乱発してはいけないのだよ。含み損も損は損。だから、買う前に決めておく。何を狙っているのか。そして、いつまでなのか。口座を分けても、人間の欲や恐怖までは分けられない。結局、自分が何をしているのかを知ること。まずは、そこからなのだろう。南無阿弥陀仏
自分が時間と労力を使って得たお金を、相場に置いている当たり前だと言えば当たり前だけど、不思議なことがある。人間は働く。時間を使い、体を使い、頭を使う。その対価として給料をもらう。昔なら、給料は現金だった。給料袋を開ければ、そこにお金が入っていた。今は違う。給料は銀行口座に振り込まれる。通帳やスマホの画面には、数字が表示される。労働が給料になり、給料が数字になる。そして、その数字を相場口座へ移す。すると今度は、株や投資信託などの評価額になる。さらに売買をすれば、+30,000円−50,000円という損益の数字になる。数字が増えたり、減ったりする。考えてみれば不思議だ。 最初は、自分の時間だった。仕事をして、その時間が給料になった。その給料が通帳の数字になり、その数字が相場でまた別の数字になる。でも、数字になったからといって、最初の時間が消えたわけではない。満員電車に乗った時間もある。仕事で疲れた時間もある。嫌なことを我慢した時間もある。汗水かいて働いた時間もある。それが、いつの間にか数字になっている。そして相場では、その数字が簡単に動く。昨日まで421,000円だったものが、今日は350,000円になっている。画面を見れば、ただ数字が減っただけに見える。でも、その数字のずっと手前には、自分が使った時間がある。そう考えると、相場の数字は、単なる数字ではないのかもしれない。自分の人生の一部が、数字に姿を変えている。資本主義というのは、もしかすると、こういう魔術なのかもしれない。労働をお金に変える。お金を数字に変える。そして、その数字をまた増やしたり減らしたりする。便利な仕組みでもある。でも、数字だけを見ていると、その数字がどこから来たのかを忘れてしまう。相場も同じだ。画面の数字だけを見ていると、ゲームの点数のように感じることがある。しかし、その数字の元には、自分が使った時間がある。これは遊びではない。自分が時間と労力を使って得たお金を、ここに置いている。そう考えると、相場というものを、もう少し厳しい場所として見たほうがいいのかもしれない。ただ、相場を楽しむこと自体が悪いわけではない。楽しみたいなら、最初から遊び金として割り切る。宝くじのようなものだと思えばいい。それなら、外れても「まあ、遊んだんだから」と言える。問題なのは、投資と投機を自分の中で混同してしまうことなのかもしれない。資産を育てるためのお金なのか。それとも、相場そのものを楽しむためのお金なのか。同じ「お金」でも、意味は違う。資本主義の魔術。便利な魔術なのか。それとも、悪夢なのか。南無阿弥陀仏
ストレスを避けたいのに、相場に行くストレスから逃げたい。もっと快適に暮らしたい。ストレスが嫌だから避ける。避ければ、その場では楽になる。でも、それを繰り返していると、いつの間にか「楽になること」そのものが目的になってしまう。では、相場はどうなのか。相場なんて、自分からストレスに曝されに行くようなものだ。特に短期売買をするトレーダーはそうだろう。ストレスを引き受けて、その対価として利益を狙っている。もちろん、ストレスを受ければ利益がもらえる仕事ではない。むしろ逆で、ストレスを受けたうえに損をすることもある。相場は全員が利益を得られるようにはできていない。特に短期売買では、参加者同士の判断の違いによって損益が生まれる。だから、「知的な刺激だから」「ゲームとして面白いから」という軽い気持ちで入るのは、かなり危ないのではないかと思う。これは遊びではない。自分が時間と労力を使って得たお金を、ここに置いている。汗水かいて働いたお金。満員電車に乗って通勤して稼いだお金。そう考えれば、相場というのは、本来もっと厳しいところだと思わないといけないのかもしれない。では、現代社会ですでに、いろいろなストレスを抱えているのに、わざわざ自分から相場というストレスの場に入っていく必要があるのか。相場しかできない人が、相場で生計を立てる。それは一つの生き方だと思う。でも、他にも仕事ができる人が、あえて専業トレーダーになる必要があるのか。生活のための収入が別にあれば、相場から離れることもできる。「サラリーマンが性に合っているのに、事業を始める必要があるのか?」ということに近い。この「やらなくてもいい」という自由は、相場ではかなり大きいのではないかと思う。結局、ストレスをゼロにすることはできない。仕事にもある。人間関係にもある。相場にもある。どのストレスなら、どのくらい自分は引き受けられるのか。そこを考える。相場はとくにストレスが高いといえる。わざわざストレスを買ってまで参加する必要があるのか。それでも参加するなら、自分はいま、何を引き受けているのか。それくらいは考えておいたほうがいい。地道に稼ぐ。ニーサで長期投資だけをする!南無阿弥陀仏
上下に振れながら方向を探る展開明日は、水星と土星がオポジション。金星と冥王星がスクエア。一方で、太陽と火星がセクスタイル、月と木星がトラインを形成しています。水星と土星のオポジションは、情報や判断に対して抑制がかかりやすい配置です。材料が出ても、それを素直に評価できず、相場が一方向へ進みにくい。金星と冥王星のスクエアは、価格や価値が極端に動きやすい配置。買われすぎ、売られすぎといった動きが出る可能性があります。一方、太陽と火星のセクスタイルは、相場を動かす力を示します。また、月と木星のトラインは、比較的強気の心理を表します。このため、明日は上下に振れながら方向を探る展開を想定します。その中では、やや上方向への反発が考えられます。ただし、上値では売りが出やすく、上昇しても伸び切れない可能性があります。逆に下へ振れた場合も、売り一色になるというより、途中で買い戻しが入りやすい。「上昇」ではなく「上を試すが、伸び切れない⁉」南無阿弥陀仏
余白人生には、余白が必要なのかもしれない。生活にも余白がいる。人間関係にも余白がいる。当然、仕事にも余白がいる。そう考えていくと、人生というのは、何かで全部埋めてしまうより、少し空いているくらいのほうがいいのかもしれない。そして、さらに考えてみた。トレードにも、余白が必要なのではないかと。時間の余白、ポジションの余白……煮詰まらない余白。ポジションを持っていると、それだけで相場を見てしまう。特にポジションが大きすぎると。上がれば安心し、下がれば不安になる。9月17日の相場占星術明日の星は、太陽は乙女座。乙女座の太陽は、細かなところを見て、整理し、整えていく方向に働く。一方、水星は天秤座。物事を一方向から決めつけるより、いくつかの可能性を並べて考えるような配置だ。ところが、この水星に土星がオポジション。水星は思考や判断。土星は制限や慎重さ。水星と土星のオポジションは、明日から18日にかけてかなり強くなっている。「こうだ」と思っても、もう一度考え直すような力が働きやすい。ただ、それだけではない。水星は天王星とトライン。さらに冥王星ともトライン。天王星は突然の発想や変化。冥王星は物事を深く掘り下げる力。つまり、思考そのものが止まっているわけではない。むしろ、いろいろ考えられる。さらに水星は海王星ともオポジションの圏内にある。考える力はある。しかし、見えているものがそのまま事実とは限らない。この組み合わせが、明日の面白いところだと思う。といって、すぐ答えを出せるとは限らない。ここに「余白」という言葉を置いてみた。月は射手座へ入り、水星とはセクスタイル。土星とはトラインになる。感情的に突っ走るというより、少し距離を取って物事を見ることもできそうだ。ただし、月は天王星ともオポジションになる。気持ちが急に動く可能性もある。だから、明日は「こうなる」と決めてしまうより、相場の動きを見ながら考え直せる余地を残しておきたい。太陽と火星のセクスタイルもあるので、動く力そのものが弱いわけではない。むしろ、動こうと思えば動ける。そう、動こうと思ったるすぐに動ける状態である必要がある。「余白」「あそび」「ニュートラル」言葉は何でもいいが…その空いたところに、何が入ってくるのかはわからない。何か入ってくるもんなんだよ!空白があるからこそすぐに動ける。南無阿弥陀仏
レンジ相場なら、上下の振れを小刻みに取ればいいという考え方もある!明日9月16日は、FOMCを控えていることもあり、相場は方向感を出しにくい。こういう膠着状態では、投機筋にとっても大きく一方向へ仕掛けるのは難しいだろう。仕掛けても、その方向についてくる参加者が十分にいるとは思えない。だからといって、何も起こらないとは言い切れないのが相場。方向感がない相場ほど、上下に振らされることもある。星を見る9月16日の星を見ると、太陽は乙女座。水星は天秤座。月は蠍座から射手座へ移る。火星は蟹座、木星は獅子座。そして土星は牡羊座で逆行している。太陽と火星には調和的な関係があり、動こうとする力はある。一方、水星と土星の緊張関係は、判断に慎重さを求める配置とも読める。さらに月は前半に蠍座にあり、相場の表面だけではなく、その裏側を探ろうとするような心理が出やすい。午後には月が射手座へ移り、気分 が少し開放的になる可能性もある。ただし、それをそのまま「上昇」と読むのは危険だと思う。レンジ相場なら、上下の振れを小刻みに取ればいいという考え方もある?しかし、私の場合、それがうまくいったためしがない。上がれば買いたくなり、下がれば売りたくなる。そして、気がつけば相場に振り回されている‼結局、疲れる。損する!目線は「もみ合い~やや上方向か?」とは見るものの、確信を持てるほどではない。どうしても、というなら押し目買いかな?でも、おすすめはできない。南無阿弥陀仏。
下げ相場では、行き過ぎた価格だけをいただく相場には、「適正価格」というものがあると思っています。ただし、本当の適正価格がどこなのかは、誰にも正確には分かりません。そこで私は、**「仮の適正価格」**という考え方をしています。自分なりに企業の価値や業績、チャートなどを見て、「このあたりが、ひとまず妥当なのではないか」と考える価格です。もちろん、間違っているかもしれません。相場は、いつも理屈どおりには動きません。価格は、ときどき行き過ぎる株価は、企業の価値だけで決まっているわけではありません。期待や不安、恐怖、欲、ニュース、需給。いろいろなものが入り混じって価格が動きます。そのため、ときには仮の適正価格から大きく離れてしまうことがあります。上にも行き過ぎるし、下にも行き過ぎる。私は、この**「行き過ぎた価格」(超過価格)**にチャンスがあると思っています。特に下げ相場では、この考え方が使いやすい。下げ相場で、無理に買わない下げ相場だと判断しているなら、本来は売りのほうが自然なのかもしれません。しかし、私は信用売りをしません。だからといって、下げ相場の途中で、「そろそろ安いだろう」と買い向かう必要もありません。むしろ待つ。そして、かなり大きく下げたときに、「これは仮の適正価格から、かなり行き過ぎているのではないか」と考える。このように、仮の適正価格を大きく超えて下落した価格を、「超過価格」と考えています。そこで初めて買いを検討します。目的は、適正価格まで戻ることではないここが、自分の売買では大事なところです。下げ相場で買ったからといって、「本来の適正価格まで戻るまで持っていよう」とは考えない。下げ相場の流れそのものに逆らっているからです。狙うのは、もっと小さいところです。超過価格からの修正。そこだけをいただく。大きく下げたところで買って、少し戻ったら利確する。引っ張りたい!握力が…とそう思って欲を出さない。戻れば、速やかに降りる。「自分が考える仮の適正価格から、価格が大きく乖離した。その価格を超過価格と考え、その乖離が修正される可能性に参加する」だからこそ、深追いしない。自分の予想を証明する必要もありません。相場に正しさを証明してもらう意味はない。南無阿弥陀仏。
急落を決めつけるほどではないが、上値を追いにくいか9月14日の主な星の配置 太陽:乙女座 月:天秤座後半 → 蠍座 水星:天秤座 金星:蠍座 火星:蟹座 木星:獅子座 土星:牡羊座・逆行 天王星:双子座・逆行 海王星:牡羊座・逆行 冥王星:水瓶座・逆行星から見る相場太陽・乙女座→ 整理・調整の力。水星―天王星:トライン→ 突然の方向転換、予想外の動き。水星―海王星:オポジション→ 方向感が定まりにくい。月:天秤座 → 蠍座→ 一日の中で相場の雰囲気が変わりやすい。金星―冥王星:スクエア→ 値動きが極端になりやすい。結論は9月14日は、方向性よりも、値動きの振れに注意したい日。動きは出るかもしれません。しかし、その方向が素直に続くとは限らない。高値圏で悪材料を抱えながらも、株価が下げ止まるなら、それ自体が強さの証 拠になる。南無阿弥陀仏。
上か下か、まず軸を持つ相場を見ていると、「ここは押し目買いかもしれない」と思う一方で、「いや、戻り売りかもしれない」とも考える。もちろん、相場には上も下もある。だから、両方の可能性を考えること自体は間違いではない。ただ、まず目線を固定したほうがいいのではないかと思う。これは、ポジションを持ったら意地でもその方向を維持する、という話ではない。もっと単純な技術論だ。まず、上か下かを読む上がるのか。下がるのか。それを読めないのに、「上がったら押し目買い、下がったら戻り売り」と両方を取ろうとする。これは、ちょっと厚かましい。相場を読むというなら、まず自分はどちらだと考えるのか。上だと思うなら、押し目買いの目線で見る。下だと思うなら、戻り売りの目線で見る。その軸を置いてから、値動きを観察する。もちろん、外れることもある。だから、そのときは目線を修正するか、休む。リバモアの「最も抵抗の少ない方向」この考え方を調べていて、ジェシー・リバモアの言葉が出てきた。『株式投資家の回想録』では、相場を見る目的を価格の方向、つまり「price tendency」を見極めることだとし、価格は「最も抵抗の少ない方向(line of least resistance)」へ動く、と説明している。そして、その方向が定まったなら、上なら買う。下なら売る。という考え方につながっていく。あくまで予測である今、どちらの方向に力が向いているのかを見る。そして、その方向がはっきりしないなら、無理に判断しない。これもひとつの技術だと思う。「目線を固定する」と「固執する」は違うここは間違えやすい。目線を固定するというのは、「私は上だと思った。だから何があっても上だ」ということではない。それはただの頑固さだ。そうではなく、「今のところ、自分は上と見る」という仮の軸を持つ。その軸で相場を見る。そして相場が違う動きをすれば、「この見方は違ったのかもしれない」と修正する。つまり、軸は仮に持つ‼上級者は別なのかもしれないもちろん、上級者になれば話は変わる。複数のシナリオを同時に持ち、「ここを超えれば上、ここを割れば下」といった条件分岐で相場を見ることもできる。上にも下にも対応できる。しかし、それは軸を持ったうえでの応用技術だと思う。まだ相場の方向を読むこと自体が難しい段階で、最初から上も下も考えてしまえば、相場に振り回されてしまう。まず自分の目線を固定する。南無阿弥陀仏。
― 今の相場は難しいと思う ―明日9月11日は、新月です。太陽と月が乙女座18度付近で重なります。乙女座は、分析・整理・点検・修正のサイン。相場でいえば、「いったん立ち止まって、これまでの判断を見直す」ような空気です。しかも今回は、単なる新月ではありません。乙女座の新月に対して、火星が蟹座から調和的な角度を作っています。これは、考えるだけではなく、実際に動く力を与える配置です。ただし、ここが相場では少し難しい。乙女座は、「確認してから動きたい」火星は、「動きたい」という性質があります。つまり、慎重に分析する力と、先に動こうとする力が同時に働く。そのため、「これは上がる」と思って動いたあとに、「いや、ちょっと待て」となるような心理も生まれやすい。明日は、勢いだけで判断するより、動く前に一度確認する。水星は天秤座へそして水星が天秤座へ移っています。水星は、考える・情報を集める・判断する・伝えることを象徴します。それが天秤座に入ると、比較・バランス・相手との関係が強く意識されます。相場で考えるなら、「自分は買いたい」だけではなく、「では、誰がこの価格で売っているのか?」という視点です。これは今の相場を見るうえで、かなり重要だと思います。自分が「安い」と思っても、市場参加者の別の誰かは「まだ高い」と思っている。自分が「上がる」と思っても、誰かは「ここで利益を確定しよう」と考えている。相場は、自分の考えだけで成立しているものではありません。買いたい人がいれば、売りたい人がいる。強気の人がいれば、弱気の人もいる。自分のシナリオだけでは相場は動かない。そして、「参加者全員が儲かるようにはなっていない」ということです。さらに気になるのが天王星もう一つ、明日は天王星にも注目です。天王星は9月10日前後に逆行へ転じるタイミングにあり、これは占星術では、突然の変化・予想外の動き・これまでの流れの見直しなどを象徴するとされます。つまり、「昨日までこうだったから、明日もこうだろう」という単純な延長線が効きにくい。相場でいえば、材料そのものより、参加者の反応が突然変わる。そんな読み方もできます。上がっていたものが急に売られる。逆に、悪材料が出ても下がらない。あるいは、「なぜこんなに動くの?」という値動きになる。もちろん、これは占星術的な象徴としての話です。新月だから「始まる」とは限らない新月というと、「新しい流れが始まる」と解釈したくなります。しかし、相場ではそこまで単純ではありません。新月は太陽と月が重なり、月が見えなくなるタイミングです。だから私は、「まだ見えていないものがある」という読みです。しかも乙女座です。乙女座の新月は、確認する。整理する。余計なものを削る。間違いを修正する。という方向に意識が向きます。大きな予想を立てるより、「今、実際に何が起きているのか」を見る。相場は、そもそも読みにくい市場は参加者全員が儲かるようにはできていません。買った人が利益を得るには、その価格より高く買ってくれる人が必要です。売った人が利益を得るには、その価格より安く買い戻せる必要があります。つまり、誰かの判断が、誰かの反対側にある。これは自分の能力不足だけではありません。むしろ、「読めないものを、読めると思い込むこと」が危険なのかもしれません。明日は、「参加しない‼」南無阿弥陀仏。
他人の相場観は無視する相場を見ていると、いろいろな人の意見が入ってきます。エコノミスト。アナリスト。投資家。SNS。YouTube。いろいろな相場観があります。しかし、私は、他人の相場観は無視することに‼経済指標を見る。金利を見る。為替を見る。企業業績を見る。要人発言を見る。政策を見る。地政学リスクを見る。そういうものは、実際に相場を動かす材料だからです。でも、「誰かがどう考えているか」まで、自分の判断材料にする必要はない。他人には他人の時間軸がある。資金量も違う。ポジションも違う。考え方も違う。その人にとっての正解が、自分にとっての正解とは限りません。そして、損失のリスクを負うのは、最終的には自分です。だから、情報は見る。他人の相場観は無視する。星もチャートも答えではないそして、これは相場占星術にも同じことが言えます。星を見れば未来がわかるわけではない。チャートを見れば未来がわかるわけでもない。だから星もチャートも、未来を当てるための答えではなく、自分の予測を客観的に考えるための材料。9月10日は、太陽と月が乙女座にあります。乙女座は、分析、整理、検証。細かいところを確認し、今までのやり方を見直すようなテーマです。しかも新月を迎える日なので、いったん頭の中を整理して、先入観をリセットする日と考えても面白いかもしれません。一方、月と天王星にはスクエア。これは、投資家心理が突然変化するイメージです。「こうなるだろう」と思っていた流れが、予想外の材料で変わる。分析を積み上げていても、相場そのものが予定通り動くとは限りません。さらに、この日は水星が乙女座から天秤座へ移ります。水星は分析や判断。乙女座では細かく分析し、天秤座では複数の可能性を比較する。つまり、「分析して結論を出す」だけではなく、反対の可能性も考える。そんな読み方もできます。そして水星には、少し面白いアスペクトがあります。水星―天王星はトライン。新しい視点や、突然入ってくる情報に気づきやすい配置。一方で、水星―海王星はオポジション。情報と想像、事実と解釈が混ざりやすい配置とも読めます。さらに水星―冥王星はトライン。表面的な情報だけではなく、「本当にそうなのか?」と、一段深く掘り下げる力です。誰かが、「こうなる」と言った!それを聞いて、「なるほど。そうかもしれない」と思う。そこから、自分の頭の中でも、そのシナリオがいつの間にか事実のようになってしまう。だからこそ、情報と、その情報に対する誰かの解釈は分けて考える。9月10日の星をまとめると、分析する。比較する。深く考える。しかし、思い込みすぎない。突然の変化にも対応できるようにしておく。「星から何を感じるか。そして実際のチャートはどうなのか」星とチャートが一致するのか。それとも違うのか。そこから考える。相場は、誰かの答えを探す場所ではない。自分で考え、自分で判断し、その結果を自分で引き受ける場所なのかもしれません。情報は見る。他人の相場観は無視する。そして、星を見て準備する。チャートを見て確認する。相場を見て対応する。南無阿弥陀仏。
変わり者のトレーダーと、条件が合わない人生明日の相場を星から眺めてみます。9月7日は、太陽・水星=乙女座月=蟹座→獅子座火星=蟹座木星=獅子座土星=牡羊座・逆行という配置です。太陽と水星の乙女座は、細かく考え、確認し、慎重に判断する。一方で、火星と土星には緊張感があります。動きたいけれど、ブレーキもかかる。そんな一日になるのかもしれません。トレーダーという、少し変わった人たち以前から思うのですが、トレーダーという人には、世間から見ると少し変わった人が多いような気がします。もちろん、すべてのトレーダーがそうではありません。ただ、人と同じことをするのが嫌だったり、組織より自分で判断したかったり、他人の評価より自分の基準を大切にしたり。一人で考えることを苦にしない人も多い。一般社会では「変わっている」と見られる個性が、相場では意外と役に立つことがあります。しかし、変わっていることと、優秀であることは別です。ここは大切だと思います。個性は、相場との付き合い方にも出る投資家にも、それぞれ個性があります。すぐに動く人。じっくり考える人。損失を極端に嫌う人。多少のリスクを取って利益を狙う人。長期投資が合う人。短期売買が合う人。どれが正しいということではありません。大切なのは、自分がどんな人間なのかを知ること。そして、自分の性格や価値観に合った相場との付き合い方を見つけることなのかもしれません。それでも人間は、みんなと同じになる面白いのは、「自分は人とは違う」と思っているトレーダーでも、相場では群集心理から逃れられないことです。上がれば欲しくなる。下がれば怖くなる。暴落すれば、みんなと一緒に逃げたくなる。つまり、変わり者でも、人間であることからは逃れられない。ここが相場の面白いところです。条件が合わないのは当たり前これは人生にも似ています。「もっと条件が整えば」と思うことがあります。仕事も、人間関係も、生活も。でも考えてみれば、すべての条件が自分に合うことのほうが珍しい。ならば、自分が条件に合わせるのか。条件が合うのを待つのか。それとも、合わない部分を抱えたまま少し動いてみるのか。選択肢は一つではありません。相場も同じです。完璧な条件が揃うまで待っていたら、いつまでも売買できない。だからといって、無理に条件を自分の都合に合わせれば危険です。小さく参加して、違ったらやめる。そんな付き合い方もあると思います。幸せも、条件が揃ってからではない幸せは、条件を全部揃えてから手に入れるものではないのかもしれません。思い通りにならないこともある。人間関係も、仕事も、生活も、完全には自分の思うようにならない。それでも、生きている瞬間に、ふと幸せを感じることがある。幸せは追いかけて手に入れるものではなく、条件が整わない人生の中でも、生きている瞬間に、ふと感じるもの。と思う。9月7日の相場明日は、慎重に考える力と、動きたい気持ちがぶつかりそうです。上か下かを無理に決めるより、「自分は何を待っているのだろう?」と考えてみる。完璧な条件を待っているのか。自分の都合に相場を合わせようとしているのか。それとも、少しだけ動いてみるのか。トレーダーには、世間から見れば少し変わった人がいる。でも、変わっていることに価値があるわけではない。自分の個性を知り、自分に合った場所や方法を探し、合わないものとは少し距離を取る。相場も人生も、すべての条件が揃うことは、案外少ない。だからこそ、待つことも、合わせることも、少し動いてみることもある。南無阿弥陀仏。
価格がつくということチャートを見ていると、価格が動いている。上がっている。下がっている。すると私たちは、「上がりそうだ」「下がりそうだ」と考える。でも、価格がつくということは、その反対側に必ず誰かがいる。自分が「上がる」と思って買う。その価格で、誰かが売っている。自分が「下がる」と思って売る。その価格で、誰かが買っている。当たり前の話。ところが、相場をやっていると、この当たり前のことを忘れてしまいます。「あんな高値で買う人がいたんだ」株が大きく上がったあと、「あんな高値で買う人がいたんだ」と思うことがあります。そして、その後に株価が急落すると、「よくあんなところで買ったな」と考える。でも、それは結果を見ているから言えることです。その瞬間、買った人は、「まだ上がる」と思っていた。そして、その価格で売った人は、「ここなら売ってもいい」と思っていた。どちらも、その瞬間には自分なりの理由があったはずです。「あんな高値で買う人がいたんだ」という言葉の反対側には、「あんな高値で売れるとは思わなかった」という人もいる。「そこで売る養分がいた」も結果論反対に、株価が急落したあと、「こんな安いところで売る人がいるんだ」と思うこともあります。あるいは、「ここで売った人は養分だった」と考えることもある。しかし、それもまた結果論です。売った人には、「もっと下がるかもしれない」「これ以上持つのは怖い」「資金を別のところに移したい」という理由があったのかもしれません。そして、その反対側では、「この価格なら買いたい」という人がいた。だから売買が成立する。価格は意思を持って動いているわけではないチャートを見ていると、「株価が上がった」「株価が下がった」という言い方をします。まるで価格そのものが意思を持って動いているように感じます。でも、価格は意思を持っていません。そこには、「この価格なら買いたい」「この価格なら売りたい」という人間やアルゴリズムがいる。そして注文がぶつかって、その結果として価格がつく。私たちが見ているチャートは、その結果を後から表示しているだけです。チャートは相場そのものではなく、相場で起きたことの記録でもある。ところで、「適正価格」とは何なのかここで、少し不思議なことを考えてみます。株には企業価値があります。利益、資産、配当、将来の成長などから、「このくらいの価格が妥当ではないか」と考えることができます。でも、その「適正価格」は本当に存在するのでしょうか。ビットコインなら、さらに難しくなる。「この価格が適正だ」と言っても、その根拠そのものが人によって違う。そして、歴史を振り返れば、チューリップ、胡椒、金、土地、株式など、人間は昔から、さまざまなものに価格をつけてきました。人間は昔から、物そのものだけではなく、希少性や物語や将来への期待に価格をつけてきた。では、その価格が本当に妥当だったのか。それは、その瞬間には分からない。歴史を振り返れば、検証できることがあります。10年後、20年後かもしれない。いや、明日かもしれない。価格が維持できるのか。それとも、期待だけが剥がれ落ちるのか。時間が経てば、市場そのものが答えを出していく。当たり前なのに、不思議な世界同じ価格を見て、「高い」と思う人がいる。「安い」と思う人がいる。「まだ上がる」と思う人がいる。「もう十分だ」と思う人がいる。その意見が一致しないからこそ、売買が成立する。もし全員が、「この価格は絶対に上がる」と思っていたら、誰が売るのでしょう。もし全員が、「この価格は絶対に下がる」と思っていたら、誰が買うのでしょう。つまり相場というものは、意見の違う人たちが同じ価格のところで出会うことで成立している。当たり前です。でも、よく考えると、とても不思議です。自分が正しいと思っていることと、自分が正しいことは別だから、自分が正しいと思っていることと、自分が正しいことは別。これは、相場をやるうえで覚えておきたい。チャートを見る。出来高を見る。板を見る。ニュースを見る。星を見る。いろいろな材料を使って、自分なりの判断をする。それは大切です。しかし最後に、「反対側にも、自分と同じように自分が正しいと思っている人がいる」南無阿弥陀仏。
本来、生きることは厳しいもの人生には、避けられない厳しさがある。理不尽なことも起こる。努力しても、必ず報われるわけではない。思い通りにならないこともある。老いも、病も、最後の死も避けられない。だからこそ、「観念する」「人生は公平である」という前提を捨てる。「なぜ自分だけ」と思うこともある。しかし、「なにかあるのが人生‼」そう観念する。そして、何も起こらないことを当然と思うのではなく、何か起こることを前提として生きる。これは、相場にもそのまま当てはまるのではないだろうか。9月4日の星を見る9月4日は、太陽・水星=乙女座月・天王星=双子座金星=天秤座火星=蟹座木星=獅子座土星=牡羊座・逆行という配置。太陽と水星が乙女座にある。乙女座は、細かく見る。分析する。整理する。数字を見る。相場で言えば、「上がっているから買う」ではなく、「本当に上がる理由があるのか?」と現実を確認するような星回りだ。一方、月は双子座。しかも天王星と重なっている。情報に敏感になりやすく、相場心理も動きやすい。何か材料が出れば、急に反応する。さっきまで買いたかったのに、突然売りたくなる。あるいは、その逆。投資家心理が落ち着かず、相場の表情が変わりやすい。そして、もう一つ気になるのが、火星と土星のスクエア。火星は動きたい。土星は止める。攻めたい力と、ブレーキをかける力がぶつかる。相場に置き換えれば、上がりたいのに重い。下がりたいのに簡単には崩れない。そんな力関係も考えられる。甘いことを言っていたら、資産を奪われるここで、最初の話に戻る。相場は安全な場所ではない。自分のお金を置いている以上、真剣勝負の場所である。相場に向き合う以上、緊張感を持つ必要がある。「その緊張感が持続できないなら、無理に短期売買をする必要はない。長期投資という選択肢もある。」甘い気持ちで相場に入れば、大切な資産を奪われる。相場は、こちらの事情を考えてくれない。老後の資金だから待ってくれるわけでもない。生活費だから助けてくれるわけでもない。「今回はちょっと勉強不足でした」と言っても、損失が返ってくるわけではない。だからこそ、緊張感を失ってはいけない。「生き残る」ということ生命は、環境に適応しながら生き延びてきた。食べる。眠る。身を守る。危険から逃げる。環境に適応する。そして、倒れれば立ち上がる。それが生命だった。相場も同じではないだろうか。強く攻めればいいわけではない。危険なら逃げる。わからなければ休む。欲が出ればポジションを小さくする。間違えたら認める。そして、何より、退場しない。これが相場における「生き残る」ということだと思う。9月4日――緊張感を忘れない9月4日の星を見て、「何が起こってもおかしくない相場として構えておく」乙女座の太陽と水星で、現実を見る。双子座の月と天王星で、突然の変化に注意する。火星と土星の緊張から、思うように動かない相場も想定しておく。つまり、予想より、対応。人生も相場も、何が起こるかわからない。だからこそ、「なにかあるのが人生」そして、「なにかあるのが相場」甘い期待を捨てる。相場を支配しようとしない。しかし、自分の資産を守ることには誰よりも真剣である。一日一日が、真剣勝負。大きく儲けることより、大きく負けないこと。当てることより、生き残ること。南無阿弥陀仏。
現実の相場が先に「リスクを見ろ」と大きな警報を鳴らした今日の日経平均は、大きく下げました。これまで上昇してきた相場だからこそ、「そろそろ危ないのではないか」と感じていた人もいたでしょう。しかし、実際に大きく下げてみると、相場はやはり難しい。下落の理由を探せば、金利、原油、地政学リスク、米国株など、いくつもの材料が出てきます。でも、後から理由を並べることはできます。問題は、「下がる前に、それを分かっていたのか?」ということです。9月3日の星太陽・水星=乙女座月=牡牛座→双子座火星=蟹座土星=牡羊座逆行木星=獅子座という配置です。そして今日の大幅下落を踏まえて見ると、私は9月3日を、 「下げた後の相場を冷静に点検する日」と読みたいと思います。太陽+水星が乙女座乙女座は、細かく確認する、整理する、分析するというイメージがあります。今日のような急落の翌日なら、「まだ下がるのか?」「これは暴落の始まりなのか?」「単なる調整なのか?」と、投資家が数字やニュースを細かく確認したくなる。相場占星術としては、かなり乙女座らしい動きです。大きく動いた翌日に、感情で判断するのではなく、いったん材料を整理する。そんな心理が出やすいのかもしれません。月は牡牛座から双子座へ月は投資家心理を見る材料として考えます。牡牛座の月には、「損したくない」「安定を取り戻したい」という心理を重ねることができます。今日の大幅下落の翌日としては、まさに相場心理と重なります。ところが、その月が双子座へ移っていく。すると今度は、情報を集める。ニュースを見る。いろいろな可能性を考える。そんな心理へ変化していくように読めます。つまり9月3日は、投資家心理が揺れやすい日になるのかもしれません。火星と土星そして、もう一つ気になるのが火星と土星です。火星=行動・勢い土星=抑制・慎重さこの組み合わせは、「買いたいけれど怖い」「売ったほうがいいのか?」売買のブレーキとして読むことができます。明日は「予想」より「観察」9月3日は無理に答えを出さず、「昨日の大幅下落を、相場がどう消化するのかを見る日」にしたいと思います。現実の相場は、すでに大きな警報を鳴らしました。ならば、こちらも少し立ち止まって、「何が起こるのか⁉」を眺めてみる。南無阿弥陀仏。
読めない相場は、面白くない盆を過ぎても、相場はどうもすっきりしない。日経平均は大きく動かず、上がったり下がったり。かといって、完全に動いていないわけでもない。防衛関連など、上昇している銘柄もある。では、今どこに資金が向かっているのか。プロの投資家なら、もっと細かく分析しているのだろう。私には、わからない。今の相場は読めない。そして、今の動きは面白くない。9月2日の星9月2日も、太陽と水星は乙女座にあります。乙女座は、細かいところを確認し、分析し、整理する星座。太陽が乙女座にあることで、「今の相場はどうなっているのか」水星が乙女座にあることで、「この動きには何か理由があるのではないか」と、細かく考えたくなる。チャートを見て、ニュースを見て、個別株を見て……。しかし、材料を集めてみても、相場の方向がはっきりするとは限らない。月は牡牛座月は牡牛座。占星術では月を投資家心理として見る。牡牛座は、急いで動くよりも、じっくりと構える性質があります。これは今のレンジ相場には、意外と合っているのかもしれません。「動かないなら、無理に動かない」火星・木星・土星火星は蟹座、木星は獅子座、土星は牡羊座。このあたりの星は、それぞれ違う方向へ力を出しているように見えます。火星は「動きたい」。木星は「もっといける」と楽観的になりやすい。一方、土星は「ちょっと待て」とブレーキをかける。相場に置き換えれば、買いたい気持ちと、慎重になりたい気持ちが同居している。これでは、相場全体が一方向へ走り出すのも簡単ではない。天王星も気になるさらに天王星は双子座。天王星は、突然の変化や予想外の動きを象徴します。双子座は情報やコミュニケーション。ニュースや情報をきっかけに、個別銘柄だけが急に動く。そんなことも考えられます。実際、指数が大きく動かなくても、個別株では動いている銘柄があります。だから、「相場が動かない」のではなく、「自分には相場の動きが読めない」星を見ても、相場の答えは出てきません。チャートを見ても、確実な答えはありません。しばらく休む⁉南無阿弥陀仏
ブレーキの中に、意外と強い上昇材料がある日9月相場が始まります。8月は夏枯れ相場ということもあり、値動きが読みにくい場面もありました。では、9月1日の星はどうでしょうか。主要な配置を見ると、太陽と水星は乙女座。金星は天秤座、火星は蟹座、木星は獅子座、土星は牡羊座で逆行中。天王星は双子座にあります。特に注目したいのは、太陽・水星と天王星のスクエア火星と土星のスクエア木星と土星のトラインです。突然の変化を示す天王星太陽と水星は乙女座。乙女座は、分析、整理、確認を象徴します。ところが、そこへ天王星がスクエア。天王星は突然の変化や予想外の動きを表します。相場に置き換えるなら、「じっくり考えていたところへ、突然材料が飛び込んでくる」ような配置です。そのため、9月1日はニュースや材料をきっかけに、思った以上に値幅が出る可能性には注意したいところです。火星と土星のスクエアもう一つ気になるのが、火星と土星のスクエア。火星は勢い、行動力。土星は制限、抵抗。アクセルとブレーキが同時に働くような配置です。上昇しようとしても抵抗が出る。下落しても、簡単には下げ切れない。そのため、「動くけれど、トレンドとして伸び切らない」という展開も考えられます。木星と土星は調和する木星と土星はトライン。木星の拡大・楽観と、土星の現実性・安定が調和します。つまり、無制限な楽観ではありませんが、「現実的な範囲で成長していく力」とも読めます。だから私は、9月1日を単純な弱気の日とは見ません。むしろ、下げたところでは買いが入りやすく、相場の基調そのものは簡単には崩れないと考えています。ブレーキの中に、意外と強い上昇材料がある日「荒れる可能性はある。でも、荒れたからといって弱い相場とは限らない」一時的に下げても、それが単なる押し目になる可能性もある。逆に、上昇しても勢いが続かず、いったん押し戻される可能性もある。南無阿弥陀仏。
地政学リスクと、動かない相場相場には、いつも何かしらの不安材料があります。8月31日も、ロシア・ウクライナ情勢など、地政学リスクは気になります。石油の供給は大丈夫なのか。戦争がさらに拡大するのか。原油価格が上がるのか。考え始めれば、いくらでも不安材料は出てきます。しかし、ここで少し不思議なことがあります。「石油がなくなる」と言われても、実際には石油は入ってきている。日本にも備蓄があります。つまり、不安があることと、実際に供給が途絶えることは同じではありません。相場も同じです。「暴落するかもしれない」と思う人がいる。一方で、「まだまだ上がる」と思う人もいる。その結果、買う人も売る人も決め手を欠いて、相場が動かないことがあります。8月31日の星この日のポイントは、月と火星のスクエア、月と木星のトライン、そして月と土星の接近。月は投資家心理。火星は勢い。木星は楽観。土星は慎重さ。月と火星のスクエアは、相場の動きに反応しやすい心理。月と木星のトラインは、「まだ上がるのではないか」という楽観。そして土星は、「ちょっと待って、現実を確認しよう」とブレーキをかける。まるで、強気と警戒が同時に存在しているようにも見えます。8月31日の星を見ながら思うのは、「予想するより、確認する」南無阿弥陀仏。