小説 ~僕と友達の独特に日常~Ⅲ | 【菜花黄名子】【黄名子の小説】【黄名子母】【きなこ】【きなごん】【もちもち】【菜花】【青春おでん】【イナズマイレブンGO】

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非合理的な生活を実施中、平方根/エレビッツ/テキスト/社会/理科/イナズマイレブン/【イナズマイレブンGO】/イナクロ/お茶/太陽/剣/黄名子/天馬/信助/パソコン/PC

ネギ「も~(怒笑)、もう一回説明するからちゃんと聞く耳たててよね~!この子は水無月 琴菜 女子中学生だよ!」なんかキサの周りの名前には皆風情があるようなwwまぁ・・・・気にしないでおこう


ミナ「こ、こんにちは!水無月って言います!ミナって呼んでください!」なんか‘キサ‘とかぶるからややこしくなるなwまぁいいか・・・

キサ「よろしく、私にはキサって呼んでね」

ミナ「承知!!」何だ何だいまどき承知っていう馬鹿がドコにいるんだよ!あ、こいつか・・・


ネギがさっき言ってたとおりに確かに今日は寒気だ、ちょうど武者震いもしてしまったからそのことを思い出していた、玄関で立ち話ってのは少し避けたいと思考した

キサ「あのさー、ネギ、こんなところで雑談ってのもなんだし部屋いかない?」

ネギ「そうだねー!めちゃくちゃ盛り上がっちゃってたから外にいることをすっかり忘れてしまってたよ!」

盛り上がってない盛り上がってないw心の内で即答完全全否定を実施、{スタスタ・・・スタスタ}



ミナ「うわーーー!可愛いお部屋♪」

そうか・・・確かみなは初対面だったから俺の部屋を見た事がなかったのか・・・

ミナ「これ何?」


指をさす方向に目をやる、これは私が大切に保管している『とりあえず、帰ろう』のフィギュアコレクションボックスだ


キサ「ただのコレクションだよ」


そう答える、なんだか怪訝に思っている様子だが、あたりまえであろう、こんなものを知っているのが世の中でどれだけ少ないかww


ネギ「さってっと!まだメンバーそろわないみたいだしなんかやろうよ!」


そうネギが提案する、確かに暇だからなにかしようかなと思考していたところだ、


【ピンポーン】




インターホンが鳴ったようだ、とりあえずいくか、手すりで手を支えながら滑るように階段を下りていった、{スタスタ}



外は寒くて暑いのでフックにかけてある毛布を身にまとい、ドアのロックを解除して再び開ける、どうやら声が聞こえるんので複数いるのであろう【ガチャっ】




餅さん「キサさん、お久しぶりです、今まで私h((」←←トロロ「いや~久しぶりだね!!どれだけあってないかなぁ!?ゆのっち「ちょっと!そんなに話かけたらキサ、困るでしょ!!」



ぁ~~~~耳が痛いなwwwいっぺんに会話が俺の鼓膜を振動させると疲労するものだ、


キサ「やぁ、とりあえずあがんなよ」


そういうとみんなが一斉に入ってきた・・・あわてんぼうだなww


トロロ「お!ネギじゃねえか!来るのはやいな!」

ネギ「うっさいな、あんたが遅かっただけでしょ?」


口論してんのか?まぁいいか







これでもちゃんと立場をわきまえて書いているつもりです・・・頑張ってるのですよ?

てゆーか今日でだいぶと書いちゃったんねww

あ、今小説じゃないよ?素ですww


では、またの出会いを~・・・ってちょっとまてー!!



黄名子のことを調べておいてくださーーいw

知らない人はどんな人物像なのかという特徴をわきまえておれば

この小説が倍おもしろくなることもあります!

それと・・・まぁいいや、これまでいったらネタばれになるからいわなーいw



では・・・コメントを来るのを願ってww



黄名子&カノLove