小説 ~僕と友達の独特日常~Ⅱ | 【菜花黄名子】【黄名子の小説】【黄名子母】【きなこ】【きなごん】【もちもち】【菜花】【青春おでん】【イナズマイレブンGO】

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非合理的な生活を実施中、平方根/エレビッツ/テキスト/社会/理科/イナズマイレブン/【イナズマイレブンGO】/イナクロ/お茶/太陽/剣/黄名子/天馬/信助/パソコン/PC

よっしゃーヘ(゚∀゚*)ノ

 

書いてくぞー(▽´ )ツヾ( `▽)

今日もみんな頑張ろう☆









「ドガガガガガッ!!バキューンッッ!ボカっΣ(~∀~||;)」




インターホンが鳴った、この音は変えたほうがいいとよく



ネギちゃんやダークフレイムマスターに提案される




しかし私はこれが好きなのだ、そう思考しているときにドアのロックを解除して開けた






「おはよー♪今日も極限に天気が意地悪して寒気だねー((>д<))」



おっとネギちゃんだ、「そうだな、今日は昼から雪が降るらしいよ」


清掃している際にちょいとテレビでやってる天気予報が眼界に入ったので

ついでにと思いあらかじめみていたのだ



だからこうして過去に行った行動により、会話が弾むことになったので



心の内で少し嬉々した。




私は違和感を感知し、怪訝に思ってネギちゃんに設問する


「ネギちゃんの後ろに誰かいる?」



「あ!もう気づいちゃった?この子はねー・・・」



ちょっとまて、今から一瞬で感じ取ったことを説明しよう、



まずつっこむところがある、ネギとキサは小学二年から知り合った、


そこからというもののずっと一緒にいたのだ、


どこかへ買い物に行くときや遊ぶとき、そしてよく寝たものだ


もうほとんどの人生を共に生きてるものだから以心伝心だといっても


過言ではないぐらいの知己になっている、それなのに

「あ、もう気づいちゃった?」←これはおかしな発言である、



キサが人の気配を感じ取る特殊な能力があるというのに(まぁ服の一部が見えたからなんだけど)



知っているはずである、それに!キサは人見知りだということも人六倍しっているはずだ



なのにまた知らない人を連れてくる、まったくやれやれ・・



「ちょっと!キサ!キーサ!」



おっと・・・少し冗長だったかな?


「あ・・・ごめんごめんwちょっと途方にくれてたんだ・・」












今回ちょっと長めになっちゃったかな?


読みづらかったらごめんだよ(@_@)



心の内でよく人のことを観察し、心の内でそれを理解していくっていうのが

今回の特徴でしたね!



そして後ろに隠れていた人とは一体?!




カノLove♪