【菜花黄名子】【黄名子の小説】【黄名子母】【きなこ】【きなごん】【もちもち】【菜花】【青春おでん】【イナズマイレブンGO】

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非合理的な生活を実施中、平方根/エレビッツ/テキスト/社会/理科/イナズマイレブン/【イナズマイレブンGO】/イナクロ/お茶/太陽/剣/黄名子/天馬/信助/パソコン/PC

  
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やっほーー!!!


いや~、久しぶりの更新だねー、とかいっても誰も見てくれてないんでしょうけどwww


独り言日記みたいに残るのかな?まぁいいや





今日は入学式がありましたー♪

んー、なんか普通だったねww



それと、友達が最強に増えそうな予感というww

まぁ確実にあの二人は俺の下僕にして~、次にあいつを~(☆ω☆)むふふふ



おっと一人の世界へ入り込んでしまった


|・w・)ニュッ



|ミ サッ






しかーし!!日々大変というこの辛さ、く~っ!!

おしつぶされちゃいそうですわ、←ちょっとドがすぎてるかな


勉強はとても心配だね、あと他のことも期待と不安が積み重なって変な山ができあがってますんで

これからもその変な山を燃やす勢いで高校生活を挑みたいとおもってまーす





ってことでおつー

ネギ「も~(怒笑)、もう一回説明するからちゃんと聞く耳たててよね~!この子は水無月 琴菜 女子中学生だよ!」なんかキサの周りの名前には皆風情があるようなwwまぁ・・・・気にしないでおこう


ミナ「こ、こんにちは!水無月って言います!ミナって呼んでください!」なんか‘キサ‘とかぶるからややこしくなるなwまぁいいか・・・

キサ「よろしく、私にはキサって呼んでね」

ミナ「承知!!」何だ何だいまどき承知っていう馬鹿がドコにいるんだよ!あ、こいつか・・・


ネギがさっき言ってたとおりに確かに今日は寒気だ、ちょうど武者震いもしてしまったからそのことを思い出していた、玄関で立ち話ってのは少し避けたいと思考した

キサ「あのさー、ネギ、こんなところで雑談ってのもなんだし部屋いかない?」

ネギ「そうだねー!めちゃくちゃ盛り上がっちゃってたから外にいることをすっかり忘れてしまってたよ!」

盛り上がってない盛り上がってないw心の内で即答完全全否定を実施、{スタスタ・・・スタスタ}



ミナ「うわーーー!可愛いお部屋♪」

そうか・・・確かみなは初対面だったから俺の部屋を見た事がなかったのか・・・

ミナ「これ何?」


指をさす方向に目をやる、これは私が大切に保管している『とりあえず、帰ろう』のフィギュアコレクションボックスだ


キサ「ただのコレクションだよ」


そう答える、なんだか怪訝に思っている様子だが、あたりまえであろう、こんなものを知っているのが世の中でどれだけ少ないかww


ネギ「さってっと!まだメンバーそろわないみたいだしなんかやろうよ!」


そうネギが提案する、確かに暇だからなにかしようかなと思考していたところだ、


【ピンポーン】




インターホンが鳴ったようだ、とりあえずいくか、手すりで手を支えながら滑るように階段を下りていった、{スタスタ}



外は寒くて暑いのでフックにかけてある毛布を身にまとい、ドアのロックを解除して再び開ける、どうやら声が聞こえるんので複数いるのであろう【ガチャっ】




餅さん「キサさん、お久しぶりです、今まで私h((」←←トロロ「いや~久しぶりだね!!どれだけあってないかなぁ!?ゆのっち「ちょっと!そんなに話かけたらキサ、困るでしょ!!」



ぁ~~~~耳が痛いなwwwいっぺんに会話が俺の鼓膜を振動させると疲労するものだ、


キサ「やぁ、とりあえずあがんなよ」


そういうとみんなが一斉に入ってきた・・・あわてんぼうだなww


トロロ「お!ネギじゃねえか!来るのはやいな!」

ネギ「うっさいな、あんたが遅かっただけでしょ?」


口論してんのか?まぁいいか







これでもちゃんと立場をわきまえて書いているつもりです・・・頑張ってるのですよ?

てゆーか今日でだいぶと書いちゃったんねww

あ、今小説じゃないよ?素ですww


では、またの出会いを~・・・ってちょっとまてー!!



黄名子のことを調べておいてくださーーいw

知らない人はどんな人物像なのかという特徴をわきまえておれば

この小説が倍おもしろくなることもあります!

それと・・・まぁいいや、これまでいったらネタばれになるからいわなーいw



では・・・コメントを来るのを願ってww



黄名子&カノLove


よっしゃーヘ(゚∀゚*)ノ

 

書いてくぞー(▽´ )ツヾ( `▽)

今日もみんな頑張ろう☆









「ドガガガガガッ!!バキューンッッ!ボカっΣ(~∀~||;)」




インターホンが鳴った、この音は変えたほうがいいとよく



ネギちゃんやダークフレイムマスターに提案される




しかし私はこれが好きなのだ、そう思考しているときにドアのロックを解除して開けた






「おはよー♪今日も極限に天気が意地悪して寒気だねー((>д<))」



おっとネギちゃんだ、「そうだな、今日は昼から雪が降るらしいよ」


清掃している際にちょいとテレビでやってる天気予報が眼界に入ったので

ついでにと思いあらかじめみていたのだ



だからこうして過去に行った行動により、会話が弾むことになったので



心の内で少し嬉々した。




私は違和感を感知し、怪訝に思ってネギちゃんに設問する


「ネギちゃんの後ろに誰かいる?」



「あ!もう気づいちゃった?この子はねー・・・」



ちょっとまて、今から一瞬で感じ取ったことを説明しよう、



まずつっこむところがある、ネギとキサは小学二年から知り合った、


そこからというもののずっと一緒にいたのだ、


どこかへ買い物に行くときや遊ぶとき、そしてよく寝たものだ


もうほとんどの人生を共に生きてるものだから以心伝心だといっても


過言ではないぐらいの知己になっている、それなのに

「あ、もう気づいちゃった?」←これはおかしな発言である、



キサが人の気配を感じ取る特殊な能力があるというのに(まぁ服の一部が見えたからなんだけど)



知っているはずである、それに!キサは人見知りだということも人六倍しっているはずだ



なのにまた知らない人を連れてくる、まったくやれやれ・・



「ちょっと!キサ!キーサ!」



おっと・・・少し冗長だったかな?


「あ・・・ごめんごめんwちょっと途方にくれてたんだ・・」












今回ちょっと長めになっちゃったかな?


読みづらかったらごめんだよ(@_@)



心の内でよく人のことを観察し、心の内でそれを理解していくっていうのが

今回の特徴でしたね!



そして後ろに隠れていた人とは一体?!




カノLove♪