今日は久しぶりにおうちで過ごす休日
以前から作りたかった
BISTRO男子を参考に、湯せんしながら作るカルボナーラに挑戦してみました。
この雑誌に掲載されている材料は
フィットチーネ(生)や、パンチェッタ、生クリーム、パルミジャーノ・レジャーノなど、
我が家にない物ばかり、
それに一人分のカルボナーラに卵黄2個。
うちは4人分作るから、残った8個分の卵白はどうすんの
そんな贅沢なパスタは作れません
ってことで、
材料はいつもの自分流ですが、湯せんしただけで、
いつもよりソースがまろやかに仕上がりました。
玉子液2人分
卵 2個
粉チーズ 大さじ4
牛乳 大さじ2
マヨ 大さじ1(牛乳を使っているので、少しコクを付けるために加えてみました)
塩
ブラックペッパー
パスタの茹で汁 少々
オニオンサラダ
湯せんは、
ベーコンを炒めたフライパンを火からおろして少しさまして、
玉子液と茹でたパスタを加え
別のお鍋にお湯を沸かし熱気を当てて絡めます。
今回使用したパスタはこちら↓
大量なパスタ、パスタ用の容器2個分でも入り切らない量だったので、
当分これが続きそうです
業務用サイズ!イタリア人気No.1 パスタ が直輸入大特価!ディチェコ DE CECCO 【3kg】
|
応援のクリック宜しくお願いします↓↓↓3回ポチポチして頂くと嬉しいです