ラル「初めての方は初めまして!」
メル「来たことあるよ~って方はおひさしぶりです!」
メル「7月以来更新しなかったからてっきり死んじゃったのかと思ったよー」
ラル「おいおい、ただ単に更新(考えるの)をサボってただけだろう。」
ショウ「ごめん…、冬眠してた。」
ラル「長いよ! てか冬眠じゃないよ!!」
メル「まぁまぁギャグは置いといてさ。今回は一体何をするの?」
ショウ「えっとね。話すと長くなるんだけど、僕がいつものようにYouTubeで動画を転々と見ていたら、たまたまこの『終わりの世界から』っていう動画が出てきたんだ。そしたらびっくり。コラボしている2人が2人共名前を聞いたことがある人だったんだ。だから、見てみようと思って見たらその絵と曲にはまっちゃってさ~。それ以来虜になっちゃったんだよ。」
ラル「そうなんだ。で?」
メル「珍しくラルが冷たい!?」
ショウ「それでその動画のコメント欄を見ていると、誰かが、「この曲小説化しないかなー」って書いてたわけ。だからよっしゃ!頑張って物語考えようじゃないか!ってなったわけ。(本当に終わりの世界からに書いてあったかは不明。確かめたい or 曲を聞いてみたいという方は、YouTubeで「終わりの世界から」で検索☆ まじで感動しました)」
ラル「なるほど。そのコメントを見て、大して頭も良くないくせに物語を考えた。そういう訳だね?」
ショウ「は、はい…」
メル「やっぱりどこか怖いよ!?」
ショウ「で、でも! 自分なりに頑張って考えて書いたから、出来れば、読んで頂いて、あわよくば、感想を頂ければな、と…」
ラル「ふむ、そこまで言うなら読んでやるよ。」
メル「誰目線!? そして何故か偉そうなのはなんで!?」
ショウ「今、なんだこの面白くない茶番は… と思いながら読んでいるそこの貴方! できれば読んで頂けると幸いです… こんな感じでも頑張って書いたので… 本当によろしくお願いします!」
ラル&メル「私たち、僕たちからもよろしくお願いします!」
次回 ショウ(作者)が書いた小説版「終わりの世界から」