人生を操りたい。 | 幸せの先に駄弁あり ~ぱやごろの日常~

幸せの先に駄弁あり ~ぱやごろの日常~

子育てに奮闘しながらも
マンガ描きに没頭し仏像を愛する
。。そこそこ変わり者の日常。

オリジナルマンガを不定期で1枚ずつ載せてます。
まとめて読みたい方はテーマ別の欄からどうぞ。

わんわんの仕事絡みで、を頼まれる事があるカラーパレット

 

ソレがそのまま使われる事もあれば、

弟がデザインちっくに変換して看板になる事も。

 

じゃあ、弟が絵を描けば良いじゃん

と思うけど

イラストデザインは全くの別物らしく

弟は、有るものを加工する事は出来るけれど

無いものを生み出す事は出来ない、とのお話。

 

もちろん両方出来る人も沢山居ると思いますが

コレは私も納得できるキョロキョロ

 

よく、絵が描けるという話になると

デザイン性を求められる作業を頼まれる事もあるけれど

『ソレは私、わっかりませぇ~~ん昇天ってなります。

 

私は逆に、色合いとか、配置とか

有るものを組み替えるのは苦手オエー

 

 

 

似た話で

マンガを描く事も、色々と話が別れる。

 

同じ《絵》だけど

私は、一枚絵を趣味で描く事はしない。

 

あくまでも、話の付属している《マンガ》を描く事が好きなのだ。

 

となると、世のマンガに詳しいように取られるけど

これもまた、何度もお話しているように

私は人よりもマンガを読まない方だと思う。

 

何故、マンガを描く事が好きなのか。

 

知らん。物心つく頃からの趣味だ。

好きな事に、好きなものに理由なんぞいらんちょっと不満

 

・・・とは思いながらも

改めて、考えてみたサーチ

 

 

メッセージ性が特別ある訳ではないけど

自分の気持ちを代弁、とまではいかないまでも

表してくれるような気はしている。

 

例えば、詞などの言葉よりも、間接的に。

私にとっては、言葉は生々しいのでこの位が丁度良い気がする爆  笑

 

 

あとは、わんわんと話していて1つ新たに気付いた事ひらめき電球

 

《誰かの人生を、思い通りに動かす事が出来る》

のが

楽しいのではないか、、、と。

 

 

ドラマや映画、もちろんマンガも

人の作品に触れる事と、自分のマンガは全くの別物。

 

 

人の評価を気にせず、自分の描きたいように

誰に邪魔されることなく、キャラクターをいじる事が出来るのが

楽しいのではないだろうか。

 

ま、腕の無さや想像力の無さに邪魔をされる事は多々ありますが

それもまた、自分の中でのみの話ニヤリ

 

 

 

↑自治会で描いたラジオ体操のイラスト。

こういうのは、対人あってのものなので趣味とは違う。

 

これからも

自分のキャラクターを手の中で転がして

楽しもうと思いますキメてる

 

そう言うと、一気に歪んだ趣味に聞こえるな。。不安