図書館を退社して、

帰途についていますが、
クリニックへ移って、

帰り道の途中駅で診察を
受けることができます。

メンタルクリニックへ移る
要件として、

3ヶ月に一度の注射と
この、

退社後の受診。という
ことが、あり

それが可能となり
まぁ、メンタルクリニックに

移って、とくに不具合もなく
というのは

取り立てた不調も
起こらず、

(注射が変わるので何か
起こるかも?)

など、とくに問題なく
過ごしています。
 
もともと、あまり
クリニックなどにおいて、

特段話すことも

思いつかない。


やや、あると思うのは
以前の精神科の病院などでは

基本的に

5分診療。という現実があり
それをそのように、ずっと

受けてきている。という
こともあるかもしれませんが

とくに話したいことも
見つからない。

ということは

問題なく、日常を
送ることができている。

とも言えるかもしれません。

私も若い頃は
なんというか、

やや、根源的な
話をしたがる患者でしたが

そういうのは40代の
入院のころに

違うのだろうなあ

と思いはじめ


その当時の担当医と
退院へ向けての

実務的な

問題について、
話す。というような

治療となりました。


もちろん、担当医は投薬
について、

診療行為を行なっては
いるんけですが、


よく言われる、
精神科診療。

とかいう、雰囲気からは

イメージが遠くなる
かもしれません。


さて、何を話しましょう。

まぁ、父が老人ホームへ
行くことになった。

ということは話さねば
ならないでしょう。

あと、前の先生から 
もらって、溜まっていた

ベルソムラを地道に
(速攻に寝る。という利用で)

かなり消費し、もうないので
睡眠薬をもらっておこうと

思っています。

私は早起きのために
早寝するのですが
 
その際に服薬すると
ちょうど良い。

そんなのを訊いてみようかと
思います。
 
ベルソムラでなくても
よいのです。

別にベルソムラでも
いいけど.....


まあ、そんなことくらい   
でしょうか。


精神科って

話したいことも

ある程度絞って話さないと
ある意味、診察にならにいよね。


なんでもかんでも
話すわけじゃない。

というか。

2つか、一つくらいじゃない。

話したいこと。話すことって。



帰りにこの駅の
ブックオフに寄り道します。



続く.....