更新が滞っていました。

お久しぶりです。
私は、なんとか、現在も図書館
勤めを続けています。

働きだして、 
1年半くらいになるでしょうか?

今度、7月が来ると
まる2年になります。

それでも、1日の勤務時間が
6時間。と、いうことに

例えば朝から定時まで、 
とかの勤務になると、

やや、生活。(時給なので、時間数)
が潤うなぁ。

と、上司などに、希望をしていた
のですが、

何故か、今年も6時間のままであり

そのことは、なんとなく 
腑に落ちない気分もしたりします、

それで、一度、民間の図書館の 
仕事。

要するに、指定管理者制度の
図書館の仕事。もちろん

図書館員として、

の、転職活動も行なってみましたが
 
残念ながら、不採用でした。  


あまり、いまの図書館でも
いわゆる、カウンターのような

図書館員のような
部分の仕事は

私はしておらず、

どちらかというと、バックヤード
業務中心。

というのは


転職にあまり効果的ではなかった
ようです。

また、面接時のテンションも
あまり良くはありませんでした。



と、ここまでの近況ではある
のですが、


まぁ、翻ってみて 
障害枠で 

障害者雇用で公共図書館に
勤められている。

というのは、よく考えてみると
非常に、レアケースであり

滅多にない、私にとっては
非常にラッキーな職場で

あったりするのだなぁ。

と、思ったりもします。 

日常的に、自分の好む書籍と
関わっていられるというのは

モチベーションというか、
仕事かイヤになる。

部分があまりない。といえると
思います。

なので、無理なく続くのでしょう。

いろいろと、思ったり考えしまう
こともなくはないけど、

それを超えて、
書籍に向き合える仕事というのに 
 
よかったなぁ。と思ったりします。

いろいろな仕事でも
ある、ことと思いますが

1年とか1年半とか
続けて働くと

それなりに仕事のやることも
自分の中で、自動化されてきて

要するに、自分の仕事は  
覚えてきていて

毎日、関わることで
経験して、覚えて、仕事して

の繰り返しで

覚えてくんだとおもいます。
 

それはなんというか、
まあるい、ワッカが

どんどんスムーズにまわっていく。
のような感じて


仕事を覚えていってる
という感じがします。

私は決して仕事や要領や
知的とか

効率的とかのどちらかといえは

その反対。という感じであり
仕事に関しても

パートの方や
メモを取ったり、

マニュアルを読んだりする

女性の従業員の方がいますが

私は、仕事を実際して、
その、仕事の業務の
 
現実的積み重ねで

身体で覚えていく。と、いう感じ
です。

あまり、効率的ではないかも
しれませんが、

例えば、誰かに、何も見ずに

仕事の説明などが  
出来る。

そんな、ことをイメージしています。 

メモやマニュアルを
見るんでなく、

頭や、自分の中に  
やり方や、手順。

などが、理解されていて

その業務を説明できる。 
と良い。と思っています。       


(当たり前といえば当たり前ですが)



この前、前から気になっていた
『尾崎翠』という、



やや昔の、小説家の本を
読みました。

はじめて読んだひとだったので
馴染み薄かったですが

なかなか楽しめました。

あまり、著名ではないですが、
当時、それなりに評価が部分的に

あったりした

女性小説家でした。

でも、それほど、名をあげることは
なく、

それなりに不遇といえば  
不遇のまま

のひとだったようです。


私は最近、こういう、
あまり有名でもない、ような
 
女性小説家を

よく、読んでいます。

この前、森田たまさんの

『石狩少女』(だったと思う)  



を読みました。



⭐️月への着陸計画。(アルティメス

計画?)

 





とかいうのがあるようですが


アポロでしたっけ、

ずいぶんと昔に、
月面着陸。というのが

(私の子供の頃より前と思いますが...)

そんな、ずいぶん昔に月面着陸が
できているのに、

何故、実際の宇宙計画は  
スペースシャトル。程度だった
のでしょうか?

あんなに昔に

月面着陸してるなら

もうすでに、何十回も
 

月面に着陸して(る)

はず、なのではないでしょうか?



いまさらアルテイメス計画って

どうなのでしょうか....


私はすごく疑問です。


 

続く.......