皆様のお蔭を持ちまして、「剣道イン倉敷」3日間、無事終了する

ことができました。

大会や錬成会は全国で山ほど行われているにもかかわらず、

剣道の月刊誌、「剣道時代」「剣道日本」の編集長がわざわざ

足を運んで、この程度の錬成会に取材に来ていただき、本当に

申し訳のない思いです。

昇龍旗争奪全国選抜少年剣道大会が、剣道の大会の流れの

中で、今までにない斬新なアイデア(子供たちの憧れの全日本

チャンピオンを招待等)が他の大会で今も生き続いていることに、

心より感謝いたします。

試合は1回で終わることも多々ありますが、このような錬成会は

幾度となく試合経験ができます。日頃学んだことが、どこまで

できているのか試す良い機会だと思います。少しの間このような

形で、少年剣道に側面から応援して行こうと思います。

ありがたいことに、次回(平成30年1月6日(土)・7日(日)

8日(月))も、現会場(倉敷市水島緑地福田体育館)を確保する

ことができました。

一年後、再びお会いできることを楽しみに、色々なプランを考え

ておきます。

よろしければ、良いプランがありましたら連絡ください。