もう5年以上前の話になりますが、
私は従業員数500人くらいの企業で
採用担当をしていました。
障害者の法定雇用数に全然足りていなかったので、
ハローワークからの圧力は結構強かったです。
知名度の低い企業なので、
募集してもなかなか採用できないのですが、
ハローワーク社債の「障害者面接会」に参加しました。
場所はJR千駄ヶ谷駅の近くにある東京体育館。
東京体育館には問題はないのですが、
問題は千駄ヶ谷駅。
今はどうなっているかわかりませんが、
当時は古い駅舎で
下車するためには階段がMUSTなのに
エレベータもエスカレータもありません。
面接会なので、多くの障害者が訪れます。
当然車椅子の方も。
駅員さんがどのような対応をされていたかは
わかりませんが、
人力で車いすの利用者を運ぶのは通常4人がかり。
確かに体育館のような広い場所が必要なのはわかりますが、
そんな駅が最寄りの会場を手配する
ハローワークの方が
どれだけ障害者の就業率向上に前向きなのか、
ずっと疑問でした。
今は会場を変更したと聞きましたが、
お役所発想のこわいところです。
今日は思い出話。
