【最高の離婚】真木よう子がエロかわいい⑪ | 湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

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『最高の離婚』第11話

冒頭に持ってきた画像は 真木様 ラストでのヨガシーン。
今回は出番控えめなのです。

さて 前回で おさまるところにおさまった 諒(綾野剛)と灯里(真木よう子)
残るは 光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)の元夫婦のみ。
ストリーテーラーの脚本 坂元裕二は どうまとめるのか?
ついに『最高の離婚』の最終回。

マチルダ はっさくの失踪で 一緒に探すことになった 光生と結夏
家で話す間に 温泉AV出演予定が発覚。
必死に光生は結夏を説得し どうにか 元鞘に収まりそうな気配。
しかし またもや けんかが始まり 結夏は 実家の富士宮に戻ることに。

「それでも ぼくは生きていく」つながりですね。
光生と結夏の出会いシーンの回想で登場する時任さん いい味出してます。

「男なんてね 捨てたって また生えてくるから」「キノコみたいに言うな」
光生そっくりの父親(山崎一)と がさつな母親(浅茅よう子)
「わしは許さんぞ」
「奥の部屋掃除してたじゃない。結夏がいつでも戻ってこれるように」
相変わらずインパクトのある 結夏の両親 (ガッツ石松 大島蓉子)
両家の両親最高!結局 光生と結夏のけんかなんて たいしたことないのです。

さて 真木ちゃんの出演シーン。
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結婚届を出すまでの ちょっとした葛藤部分のみ。
「諒さんを 信じてるってこと」 こちらは 灯里の笑顔を信じましょう。

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送りに来た結夏の手を引っ張り 一緒の電車に乗せる光生。そして突然のキス。
やっと光生は踏み出しましたね。あとは めでたしめでたしの回想シーン。

はじける元気と はかない頼りなさと オノマチの魅力満載回。

そして 二人の再出発の〆は時任さんとの再会。
「わたしたちが はじめて会った日に来たんですよ」
「じゃあ 恋人同士になったの?」「夫婦になりました!」

ラストは その後の4人+周囲の人々
真木様ウオッチャーとしては ヨガシーンを堪能。

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坂元裕二脚本としては珍しい ハッピーエンド。
ほっとしました♪