前提というかなんというか:榎本雅ことみーあんのフィーチャーソングです。
サビの「ハイハイハイ!」、メンバーは一緒に言ってほしいんですよね。落ちサビ後、最後のサビに入る前、必ずみーあんが「一緒にー!」とあおりを入れます。
ただ、まあ客側はしっくりこないんでしょうね(というかしっくりこないと思ってます)、なんかやらない。
をたく的なセンスじゃないんだよな。これ。あと、をたくは「ハイ」より「オイ」なんですよね、それもあるんじゃないかと。
でも、しっくりこなさはあるのだけれど、結構一緒にあほみたいに言ってるとそれはそれで楽しいので、一緒にやればいいんじゃないかと最近思いました。特に大きいフェスとかね。みんなで叫んで、さ。
あと、この夏は大きなフェスにいくつか出る、その中で屋外ステージにも立つ。
いまのひとさいの曲の中で、圧倒的に一番屋外ステージに似合う曲だと思います。スケールが大きくてかっこいい。特に夏の暑さと風が似合う曲。みーあんのパワフルな歌声に痺れる曲です。去年の大須夏まつりラストステージとか、素晴らしかった。
だから、○○とか××とかでお茶濁している場合じゃないよ?この曲をやるんだ、やれ。
また、熱い曲でもあり。だからこそ、メンバーコールで客の熱さを感じたいなあ、その推しの熱さを感じたいなあ、その気持ちを見せてほしいなあ、個人的にはそう思います。また、メンバーコールがとにかく気持ちよい曲。
この曲でみーあんコールが聞こえないのは嫌ですね。というか、フィーチャーソングでその子のコールが聞こえないのは嫌ですね。
あ、いつも通り、「おーれーのー!」は「あー!」で代替可能です。僕はそうしていますがそれは個人的な信念なので。
Ah 鏡の奥に映る自分は
(みーあん!×2)
一体何になれるの?
(おーれーのー!みーあん!)
曖昧な気持ちに嫌気がさして
(みねちゃーん!orともかー!×2)
飛び出した一人部屋
(おーれーのー!みねちゃーん!)※
※途中からみねちゃん1人になるんですよね。「ともか」を言ったものかどうか。最後は「ともか」は言わないですよね。
希望とときめきは胸に
(さーあや!×2)
秘めている
未来は遠く夜空に
(みーあん!×2)
探している
行き場のない気持ちはずっと
大人になれずにいて
ここにあるものを手に握っては
これではないと思わず 叫ぶんだ
(あーーーーーーーー、さあやー!)
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
理想像だって
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
越えていくんだ
足踏みはもうしない
昨日に用はないから
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
いつにだって
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
夢見ていくんだ
行けるでしょ
遅すぎることはないから
Ah スマホの奥に映る自分を
(みーあん!×2)
綺麗にしたい一心で
(おーれーのー!みーあん!)
本当に綺麗な汗と涙は
(みねちゃーん!orさあやー!×2)
フィルターで消えていた
(おーれーのー!さあやー!)※
※1番に同じ。
叶わぬ虚しさは胸に
(みーねちゃん!×2)
突き刺さる
願いは遠く夜空に
(とーもか!×2)
流れていく
行き場のない気持ちはずっと
生きたいまま息している
ここにあるものを見渡してまた
これではないと思わず 叫ぶんだ
(あーーーーーーーー、さあやー!)
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
理想像だって
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
越えていくんだ
足踏みはもうしない
昨日に用はないから
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
いつにだって
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
夢みていくんだ
わかるでしょ
遠慮はいらない
見えない知らないまだ見たことのない世界
(さーあや!×4)
あるなら教えてよ ここにはないものを見せてよ
消えない消えない言葉の形をした傷
(みーあん!×4)
確かに感じるよ 忘れても確かに痛むよ
癒えないな言えないな でも僕であるために必要なんだ
必死になって見えた道が 散々だって別にいいんだ
痛くなんてない 今歩ける道があるなら
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
理想像なんて
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
なれるわけないなら
なおさら目指す価値がある
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)
1つになった
ハイハイハイ!(ハイハイハイ!)