体調の不良もあって、ブログの更新を怠っていました。

心配された秋浜の赤井さんご夫婦が「滋養をつけてください」と

おいしいお芋さんをわざわざお寺まで届けてくださいました。

翌日には下ノ江の毎田さんが「住職の身体が心配だから」と果物をくださいました。

本当に感謝するばかりです。

お寺の行事は十六日の「初お講・新年互礼会」に福井託願寺の牧野豊丸師に

おいで頂き、娑婆のなかで仏法を聞くということは娑婆との緊張関係を以て聞くことという

厳しいお話しを頂きました。

言葉の解釈や説明が仏法ではないですからね。

その後、門徒総代の小島さんから桂町の墳墓のことに加えて、

長男が一年富山大学を休学して、住職になるために名古屋の同朋大学での研修が

まもなく終わることを報告いただき、住職の病気の平癒を祈る言葉をいただきました。

 

2月からは「春季永代経」が一日から十五日まで勤まりますから

休み休みとはなりますけど、勤め上げることが責任と考えています。

皆さん、お参りくださいね。

 

 

今年から「修正会-しゅうしょうえ-」のお参りを

除夜の鐘に引き続いて行うことにして、

若い人にお参りのご縁が出来ればと変更しました。

除夜の鐘をついた方に渡すお土産も

私の篆刻の作品の中から娘が選んで袋つめにしてくれました。

ところが夕方から熱が出て、みるみる上昇してしまい、除夜の鐘も修正会どころか、夕食も頂くことなく

とにかく布団に入って休むことにしました。

除夜の鐘には一〇〇人を超える方が訪れ、修正会には近所の奥さんがお参りしてくださいました。

四歳になる孫がみんなにお土産を配ってくれて、「可愛い」と言われてご機嫌だったそうです。

坊守・息子・娘、婿さんや孫にお任せでした。

熱の原因はインフルエンザでもないようで、また抗癌剤の副作用でもないようで

今日は37度くらいまで下がりました。

 

うかうかとしている間に「歳末」を迎えることになりました。

定期的に病院に通うので「うかうか」とは思わないのですが、

ぼんやりしている時間が増えたのかもしれません。

昨日は金沢大学病院の診察を受けることとなり、家内と行ってきました。

 

北陸朝日放送で放送された「桐生悠々-言わねばならないこと」が全国放送されることになりました。

黒崎正己さんが学生の時に出会った「桐生悠々」の生涯を追った作品です。

北陸朝日放送では12月30日(月)午後1時から放送されます。

北陸朝日放送のHPを貼りつけますので、ご覧になってください。

http://www.hab.co.jp/iwaneba/