忘年会で隣の席になったK塚さんに・・・
「N林さんて、ホント気持ちいいくらい良く食べますよね!」
というありがたいコメントをいただきました(笑)
近年、食欲が落ちたなどと言いつつも、かわもく大食い女子ランキング1位をキープしてるN林です
おとといは爆○ハンバーグでキングサイズ+ごはんおかわりしました♪
忘年会が終わって、ちょっとホッとしてます
年に数回の出番(?)が無事に終わったので
YOKYOヘ(゚∀゚*)ノ
余興です!TOKYOじゃありませんよ~!!
私のなかでは、このローマ字表記が一番しっくりきます(笑)
いつからかYOKYOは、N林のかわもくライフの一部になっております
女子では最多出場かと思います
あれは昨年の新入社員歓迎会のちょっと前
突然、呼び出されました
あぁ、なんかしましたか、私!?!?
それは、YOKYOの世界へのお誘いでした
お芝居をやっていたこともあって、そういうのは割と抵抗なかったのですが・・・
もともと、ものすごい恥ずかしがり屋なもので(ホントか!?ってよく言われますが)・・・
どうしようって感じでした(゜д゜;)
でもでも、みんなをビックリさせたい!楽しませたい!
という思いが盛り上がってきて・・・
とりあえず、メイドになりました
あれが衝撃のデビュー戦でした(*゚ー゚*)
ステージに立つのとか、ホントに緊張してこわかったのですが
あれ以来、すっかり楽しくなってしまいましたね(●´ω`●)ゞ
いや、ジッサイはいまだに毎回けっこう緊張しまくってるんですけどね(TωT)
あの時、私を誘ってくれたH川課長とY田さんには、本当に感謝しています
お二方が、私を変えてくれたといっても過言ではありません。
自分が一皮むけるきっかけになったと思うからです
構成を考えたり、ネタを合わせたり、買い出しに行ったりと、本番までにやることはいっぱいあります
時間とパワーが必要なので、大変ではありますが・・・準備してるときがイチバン楽しかったです
あたかも文化祭の準備のごとしヘ(゚∀゚*)ノ
YOKYOは私にとって、第二の青春みたいなものです
実は昔、文化祭とか苦手でした
みんなで何かをやるっていうことが、どうも苦手で
今思うと、もっとイロイロやっておけばよかったなって思います。。。
そんな思いもあって、YOKYOに引き込まれていったのかも
青春を取り戻せ!って感じなのかもしれません
みんなが楽しんでくれてる姿を見ると、ホントやってよかったなって思いますヘ(゚∀゚*)ノ
終わった後、「よかったよ~」とか、「がんばったな!」と声をかけられて、なんだか達成感のようなものを味わいました
ちなみに社長からは・・・
「残像が離れない」というお言葉が
・・・悪夢に出演していないことを切に願います(^▽^;)