みなさんの好きなシュメールのお話です
君が代は
ヘブル語で裏の意味がある
シュメール人とは何か?①で
触れましたが『ミコト』はシュメール語でも
あったようですし
ヘブル語とシュメール語は別々ではなく
アダムの時からの共通言語
のほうが話が繋がります
つまり人類最初の言語である
という可能性が高いですねえ
言葉を散らされる前の言葉が
ヘブル語でありシュメール語だと思います
ハム族(黒人の祖先)のニムロドが
シュメールの王となりバベルの塔を作った
シュメール⇒バビロン⇒メソポタミアは
同じいみとみていいでしょう
ニムロドは3メートルもある大男です
素手でライオンを倒したことで一気に
ブレイクしました
ニムロドを現しています
ロスチャイルド家のマークの八咫烏も
描かれています
八咫烏はサッカーで有名人ですねえ
八咫烏は世界最古の秘密結社らしいです
今のメンバーは天皇家で
あり皇族なんでしょうね
おそらくニムロドの子孫の天皇が
言葉で散らされた影響で東へ進み
シュメールから見て極東である日本に
たどり着いて改めて王となったわけ