被災地の方々に私のブログを目にして励みにして頂きたいという気持ちを込めてブログ記事を書いています
本日の秋田市の天気 くもりときどき晴れ
本日の秋田市の気温 ₋1℃/3℃
本日の秋田市は、曇り空が広がっていました
ときどきお日様が出ていました
気温は、低めで推移していました
本日は、「イチゴとベリーのグラタン」を紹介します
「イチゴとベリーのグラタン」は、香ばしく焼いた「イチゴ」と「ベリー類」の風味が素敵な「スウィーツ」ですが、おやつに作るとウケが良いです
香ばしく火がとおった「いちご」の美味しさを思う存分満喫できますので、一度食べると何回もリピートしたくなるのです
食育教室などのおやつでも作りますが、子供達にも大人気です
「ブルーベリー」の色が濃く出ると、個性が強い色になりますが、味は抜群です
果物が織り成す味のハーモニーは、味が優しく心が和やかになるのでお気に入りです
この「グラタン」も、選ぶ「いちご」の種類で作る人の好みとセンスが分かれます
そこが作っていて楽しいところです
この「グラタン」の魅力は、何といっても焼いた「いちご」の美味しさが最大限に活きているところです
美味しく焼けた「いちご」の持ち味を活かして「スウィーツ」を作っていると心が昂揚してテンションが上がりまくります
「イチゴ」が美味しい時期に作ると、あまりの美味しさに何度も作ってしまいます
こんがりと焼けた「イチゴ」というとイメージが湧きにくいかもしれませんが、この美味しさは是非一度体感して頂きたいと思います
肌寒いときにまったりと「ふぅー、ふぅー」しながら食べるのがオススメです
興味を持たれた方は、是非作ってみて頂きたいです
美味しくて病みつきになりますよ
本日のティラミス(娘)の手作りおやつ
マシュマロトーストでした
(娘のおやつを毎日作り続けて13年目です)
レシピです
≪イチゴとベリーのグラタン≫
【材料】(28cm×23cmの耐熱皿1台分)
いちご・・・1pk(約300g)
ベリー類(ブルーベリーやラズベリー等)・・・100g
卵黄・・・2個分
砂糖・・・大さじ2
片栗粉・・・大さじ1
牛乳・・・150cc
バニラビーンズ・・・2cm分
【作り方】
1.「イチゴ」はヘタを取り、「ベリー類」と一緒に砂糖(分量外)をまぶしておきます。
2.「グラタンソース」を作ります。ボウルに「卵黄」を入れてほぐし、続いて「砂糖」を投入します。その後に「片栗粉」を入れます。白っぽくなり、泡立て器ですくってもったりとするまで、丁寧に混ぜていきます。
3.「バニラビーンズ」のさやをしごいて中身を出して加え、香り付けをします。
4.「牛乳」を少しずつ加えて、よく混ぜます。ゆるいとろみがついた状態までよく混ぜたら、厚手の鍋に移し弱火にかけます。ヘラですくうと膜が引くくらいまでとろみをつけます。
5.耐熱容器に1.の「イチゴ」と「ベリーt類」をこんもりと盛り、4.の「ソース」を回しかけます。
6.200℃のオーブンでソースに焦げ目がつくまで30分ほど焼いて完成です。
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