4月から長男は二年生。
小学校一年生の期間があっと言う間に過ぎていった。
公立小でよかった点は家から学校が近いことに尽きるなと思う。
家から学校までは徒歩7分ぐらい。
近隣のマンションに何人か一年生がいて通学路で会えたら一緒に学校へ行けるのが安心。
習い事も15時スタートの早い時間帯で参加できる。
あとは、放課後のプログラムが充実していて、しかも無料で工作や色んな体験ができるのがありがたい。
私立小に比べたらいろんな子がいるなと感想。担任ガチャはある。
昭和の時代に比べたら、父親の参加率がものすごく上がっていると感じる。
保護者会に父親が出席するのが珍しくない感じ。
替歌が令和の時代にも流行っているのにはびっくり。