このレポを書きながら、
実歩さんの一期生になれる事を状況的に想像していませんでした。
でも気持ちははっきりとしていました。
全部をさらけ出した時、実歩さんはおおきな気持ちでひっぱり込んでくれました。
昨日はそんな奇跡の夜でした。
素直に求めれば道は開いていくんですね。
本当に感謝です。
今日の
実歩さんの起業塾説明会レポ第4弾!!
(現在予定数の3倍の反響があり、実歩さんがひとりひとりとスカイプで面接されているとの事!)
*
人生の舵をとり、
不安定な時代を華やかに軽やかに、
イキイキと生き抜く女性を増やしたい!
そう実歩さんは言いました。
そしてその影響は、日本全体に広がっていくとも。
女性の会社員で年収一千万をこえている人は、ほぼゼロ。
そして、女性の起業家は、
全体の95%が300万以下。
更に全体の69%は100万以下、だそうです。
普通の事を普通にしていたら、95%のひとりになる。
これは明らかですね。
そして会社員を辞めるなら、
会社員時代の2倍の年収を目指さないと、
経費やもろもろ(保険、年金、交通、衣装、食)がかかる分、
お金がない気持ちになると思う、と。
会社員はやっぱりとても守られているんですね。
では、女性の起業家がなぜ稼げないか?
男性と比べて、
『専門知識不足』『ノウハウ不足』
例えば、
①どんな商品を売ればいいか。
②どうすれば売れるのか。
どっちが大切でしょうか?
答えは、、
②番
こっちに80%以上の力を入れることが大切。
商品を作ったら、『営業』をしないといけない。
それなのに、自分がこれをやっている、と言わない人が多い。
『営業』=『マッチング』
売り込み、ではなく、
あなたの商品、サービスを、
「必要としている人」に「必要性を伝えること」。
お客様はその商品を必要なのに、
本人が必要なことに気付いていない人も多い。
そんな潜在的なお客様にも、気づいてもらうこと。
だから、
必要としている人に、価値のある発信をしていく。
それは実績がなくても、資格がなくてもOKで、
自分の経験から思ったことを書いていく。
(例えば一人暮らしを始める時の手続きの事を書いたら、それを知らない人には価値がある。)
何十年も生きていたら、必ず自分の中に価値のある情報はあるから。
今は情報も、物質も、溢れている。
みんな、実体験からの情報を求めている。
だから経験者のあなたが、
価値のある情報を伝えることに意味がある。
のだそうです。
これで、前のグループセミナーで実歩さんが言っていた、
『実践者であること』
これに繋がったのではないでしょうか。
自分が体験してきた事は、自分の一部。
無理に作り出そうとせず、自分の中から出てくる事を伝えていくのは、
そう難しくないことかもしれません。
*
セミナー等に出て、ノートに沢山メモをしても、
本当に自分のものとして落とし込めるかどうか。
私は自分の発信として書いてみて、
やっと理解出来たことも沢山ありました。
教わったことを誰かに自分の言葉で伝える、
これ本当におすすめです!
つづく
いつもイイネ!などありがとうございます!
とっても励みになります。