このブログ読んだ方より
物販のコンサルとかコーチとか
するんですか？と聞かれますが
全く考えません
ただ、物販が苦手…な方に
その意識が変わればよいなと
思って経験したことのみ
書いていこうとおもっているので
ネタがなくなれば
終わります
先日書き出したら31個あったから
1ヶ月は書いていきます
何かのヒントに
なれますようにと
願ってます
今日は新製品が
3日で完売してしまう
アプローチの方法です
美容室やエステ
そのほかにも
モノを販売している商売
全てに通じる事です
夏場に向けて
今の時期は新製品が出ます。
紫外線よけの化粧品
ダイエットサプリやクリーム
夏場対応の商品ですね
新製品発売してから
棚に置く…のは
完全出遅れ
アプローチが遅すぎです…
お客様に浸透するのに
2、3ヶ月
かかってしまい
季節終わってしまいます
入荷して
せめて1週間の間には
お客様に届けることです
いいものは
早く使ってもらいたい
ですからね
これは実際に
私が行ってきた販売方法であり
今もそのスタンスです
例にあげてお話していきます
毎月50本はリピートされる
ケイ素という商品
デトックスが半端なく
ダイエット関係なく
体質を整えるサプリメントです
ケイ素を販売する
まずどんな商品でも
入荷する時に
勉強すると思います
メーカーより勉強会受けたこと
資料もくるでしょうし
仕入れする前の下準備ですね
ここで
伝えたい人の顔が
浮かびます
〇〇さんに良さそうだな
言ってあげなきゃ
そこで
実際に勉強してきたことを
そのお客様に
話をしていきます。
お手入れの合間とか
カラーの待ち時間とか
来店の時の空き時間です
〇〇さんこの前ケイ素っていう商品
見たんだよね〜。
すごく良くってね〜
ここで習ってきた内容を話します
人はアウトプットしたら
さらに自分の知識になります
飲んでみて
どう変わるか
また、お伝えしますね
自分が飲んでいなくて
感想や体験は伝えれません
そこから
鬼のように使います
1日10ミリ飲む
水に混ぜて飲んだり
ケイ素はミネラルですから
水に混ぜたら
超クセがある…
飲みやすいのは
なにかな？と
コーヒーに混ぜてみたり
家では
ケイ素の水がめを作っていて
料理にも使う
朝に飲む、夜に飲む
ひたすら体感感じること
ケイ素の場合は
デトックスなので
まずは便や尿が半端なく出る
肌のブツブツがなくなる…とか
朝起きやすくなったとか
明らかに変化したことを
お客様に話します
飲んでみた感想ですね
じぶんの体験談
そして
ガンガン飲んでみて
次は飲まない日も作る
すると
飲んでいる時と飲まない時の
差も、きちんと体感します
ケイ素があるから体調がよい
なければ元に戻る
それも知らなければならない。
商品をお届けするプロなのだから
そのじぶんの体験談を
またお客様に話します
〇〇さん
この前話したケイ素
飲んでみたらね
めっちゃ良かったです
朝、ジャージャー
おしっこは出るし
まだ出るのかと思うくらい
便は出るしね〜
みたいな
ストレートな体験談
その方に伝えたいには
その方の悩みを知ってるからです。
便秘で悩んでいる
むくみやすくて悩んでいる。
だから顔が浮かぶわけです。
〇〇さん
便秘で悩んでいたでしょ
絶対にいいなと
顔が浮かんだもん
〇〇さんに絶対に
合うと思うから
飲んでみてほしい
〇月〇日に
入ってくるんだけど
置いておこうか？
入荷したら
連絡しますね
だいたいのお客様は
ここでご予約をくださり
入荷したら買いに来られたり
商品を送ります。
商品アプローチは
その時
じぶんがすすめたい理由
あなたにすすめる理由を
必ず伝えることです
理由なき商品のおすすめは
みなさんの一番嫌いな
売りつけたと
思われる
に、つながりますよ
そして入荷前に
予約販売になるので
仕入れも見込めますから
過剰在庫になりません
在庫は2割あれば
新しいお客様に
販売できます。
50個仕入れするならば
40個は予約販売に
10個は店頭に並べるくらい
そして並べる前に
行っておくのは
目に見える宣伝
商品を入荷前から
顧客様に向けて
ブログを書いていく
入荷前の
ストーリーを書いていく
こんな商品見つけましたよ
使っているけど
こんな変化があるよ
体験談や
じぶんのビフォーアフターなど
お客様は読んでくれてます
あのブログで書いていた商品だけどね
どんなんなの？
来店の時に聞いてくださったり
ラインや問い合わせをくれます。
そして
店内アプローチ
見えるところに
写真やポップを貼ります。
発売前に
興味を持ってもらうこと
じぶんの変化などが
一番興味持って
もらえます
お客様に
どれだけ興味を持って
いただくか？
商品でなく
ストーリーを伝える
なぜ
使ってほしいか伝える
そのためには
入荷前から
アプローチは
始まっているのです。
ぜひとも
お使いいただいて
良い結果を出していける
お伝えをしてみてくださいね
明日は
このお客様には
売らない
お断りする
お客様はいますか？
の、お話です
誰でも商品をすすめるわけでは
ありません。
売りませんと言えることも
プロの物販販売です。
そのお話を書いていきますね