ふと聞こえてきたのは




役割なんてないよ

ただ存在してくれるだけでいいよ

楽しんでくれたらいいよ





それだけでした





役割を探していたけれど

今与えられていることが役割


それに向き合うことで実績が積まれ


大いなる役割、それは本当に喜べる役割


その役割に近づく





護られているな〜って感じる瞬間でした