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樋口です
だんだんいいお肉は
ちょっとで良くなりますよね。。。
さ〜そんな話は置いておいて・・・
「心は見えないから、何を思っても構わない」と思いがちですが
実際は、どんな思いを抱いているかによって
言動も変われば、表情、雰囲気もずいぶん違ってきます。
それが知らない間に相手に伝わって
しまっている事が多いのです。。。
例えば
意見の合わない相手に対して
「この人には悪意がある」と考えてしまうと
相手を警戒したり、「敵」と見做したりしがちです
そうすると
相手の言動に対して強く抵抗してしまうこともあるでしょう。
人間関係が上手い人は
「この人は、悪気があるわけではない」というのを前提に
相手のことを深くみます。
だから
相手の思いやりや事情などを察知できるのです
そうすると
相手に対して理解のある言動を見せられるので
相手も
「この人は、自分の味方だ」と思い
心を開いてくれる様になることはあると思います。
よほどの悪い人でない限り
基本、自分なりの正義を持っていたり
事情があったりするし
「いい人でありたい」と思っている事が多いものです。
そんな”善人であろうとする人たちが”
お互いの持つ「正義や価値観の違い」によって
相手を「悪者」と見做して仲違いをしてしまうことの方が
少なくないんですよね
では今日はここまでです
最後まで読んで頂いてありがとうございます。(*^▽^*)
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