ウソと真実の情報戦 「原発を題材とする社会の出来事」
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1192011121日 どこまで真実が伝えられているのか。

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11094548874.html

120、「六ケ所」の闇が深い 使用済核燃料再処当初から破たん

http://ameblo.jp/syogai2/entry-11095313119.html

121、ウソと真実 プルトニウムは飲んでも大丈夫 果たして

  ブログ「ウソと真実の情報戦」の目次の引用です。

http://ameblo.jp/syogai2/entry-11095908963.html

122、ウソと真実 冷温停止宣言というか・・肝心の情報が公開されていない

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11097631508.html

123、韓国:原発2基の建設を許可 原発21基が稼働

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11100511606.html

124、原発補償 計画的避難区域外 僅か8万円

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11100550158.html

125、東電資本注入1兆円 公的管理へ

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11101361787.html

126、日本の高速増殖炉 廃炉は時間の問題

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11102359358.html

127、どうする人類 核のゴミ (日本も処分場なし)

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11104490515.html

128、浜岡原発「廃炉」「永久停止」7議会、さらに3市町で可決へ

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11105007270.html

129、鳩山元首相:「福島第1原発を国有に」

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11107336075.html

130、東日本大震災:福島原発周辺「帰還困難区域」指定へ

 年50ミリシーベルト以上

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11107540274.html

131、年1ミリシーベルト超除染対象 地域は約100市町村

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11108477794.html

132、福島第1原発:廃炉までに最長40年もかかる

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11108506962.html

133、「冷温停止宣言」、小出裕章氏の見解 

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11109191141.html

134、被ばく避難基準:20ミリシーベルト「妥当な値」なのか

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11118685850.html

135、原発事故調査報告の内容整理

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11119553006.html

1、東京大学教授大橋弘忠氏 動画6分
「格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫」
http://www.youtube.com/watch?v=VNYfVlrkWPc&feature=related


2、「猛毒プルトニウム」拡散していた!忍び寄る発がんの恐怖
2011.10.01 産経新聞
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111001/dms1110011511003-n1.htm

原発 緊急情報(32) プルトニウムの毒性
http://takedanet.com/2011/03/32_f654.html

中部大学 武田邦彦教授 武田邦彦氏

 学問・言論の自由であるのでどんな学問的な主張も法律的には許される。放射能・プルトニウムの毒性に関してまったく異なる見解がある。果たしてどちらがウソでどちらが真実なのか。
                         管理人

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「猛毒プルトニウム」拡散していた!忍び寄る発がんの恐怖
2011.10.01
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111001/dms1110011511003-n1.htm

 福島第1原発事故で放出されたとみられる猛毒の放射性物質プルトニウムが、原発から約45キロ離れた福島県飯舘村など6地点の土壌から検出された。プルトニウムが原発敷地外で検出されたのは初めて。国や東京電力はこれまで、重い元素で飛散しづらいとし、広域汚染に否定的だった。

 文部科学省の放射線量などの分布マップ作成で、主査を務める中村尚司東北大名誉教授(放射線防護学)は9月30日の記者会見で、「プルトニウムがちりなどに付着し、風に乗って遠方まで飛んだ可能性がある」と述べた。

 下道国・藤田保健衛生大客員教授(環境放射線学)は「放射性セシウムが数百キロにわたって拡散していることを考えれば、(重さの比較から)数十キロの地点でプルトニウムが検出されても不思議ではない」と指摘した。

 プルトニウムのほか、ストロンチウムも広域に拡散しており、日本原子力研究開発機構・原子力基礎工学研究部門の茅野政道氏は「事故発生直後の3月の爆発に伴って、大量拡散したとは限らない」と指摘。原子炉の温度などに応じて異なる種類の放射性物質が放出されることもあるとし、「原子炉の状態も、併せて解析する必要がある」と話した。

 プルトニウムは半減期が極めて長く、呼吸などで体内に入ると強い発がん性を帯びる。文科省は「検出されたのはごく微量で、核実験で残存するプルトニウムと同程度。人体に影響を及ぼすような数値ではない」とはいうが、政府を信頼していいのか?

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原発 緊急情報(32) プルトニウムの毒性
http://takedanet.com/2011/03/32_f654.html
プルトニウムの毒性は次の三つです。
1. 放射線が強い、
2. 放射線の中でも体の表面や内蔵の表面を損傷する、
3. 人体へ特別強い毒性を持っていると言われている。
わたくしがウラン濃縮の研究をしている当時、プルトニウムの毒性を知ることが大切だったので、かなりの量のアメリカの文献を読んだことがあります。
ウランが核爆発をする条件とか、プルトニウムの毒性の基礎的な研究は、第2次世界大戦時代のアメリカに最も多く、特に初期の研究では研究者の死につながるような事故等も伴いながら研究をしています。従って、その時代の文献はとても大切です。
また長崎原爆、チェルノブイリ等、関係する資料も比較的整理されています。
それらによると、プルトニウムの特性は次のように考えられます。
1. 放射線は強いのですが、放射線の量を常に測定して管理しておけば、他の放射性物質と同じと考えられる、
2. 放射線の中でも体の表面や内臓の表面を損傷する特徴があるが、これもプルトニウムばかりでなく他の放射性物質でもその程度は同じ、
3. プルトニウムだからといって人体に特別な毒性はない。
1.や2.はすぐ理解できると思います。まず外から来る放射線は人間にとって「どの放射性物質から出ている放射線か」かということをわかりません。放射線の種類やエネルギーによって人体に対する影響が決まるだけです。
プルトニウムか体内に入った場合ですが、ほとんどは口から入ったら、胃や腸を通って比較的早い時期に排泄されます。その時に、消化器官の表面に放射線があたりますが、これもプルトニウム以外の放射性物質と同じです。
このようなことから、プルトニウムだから毒物だということないというのがわたくしの判断です。
・・・・・・・・・
このようなわたくしの判断は今までも機会のあるときに、話してきましたが、それに対して、主に原発反対派の人から強い反論があります。
それはプルトニウムの毒性は特別で「角砂糖5ヶで日本人が全滅する」と言われます
.
わたくしは責任ある立場でしたから、事実を調べるために、随分文献を読んでみましたが、このような毒性を見つけることはできませんでした。
科学的事実に賛成派も反対派もないのですが、この件についてはわたくしは「推進派」と同じ考えです。繰り返しますが、科学的事実には推進派も反対派もありません。ただ国民の健康だけを考えて判断する必要があります。
それなのに、「プルトニウムの毒性」という問題を、科学ではなく思想の問題に置き換えてしまうことが、これまでこの問題がハッキリしなかった原因です
.
おそらくこのブログでも、ここで「プルトニウムの毒性は特別なものではない」と書きましたので、「武田はけしからん」という反論もあると思いますが、プルトニウムの毒性は科学的事実ですから微量のプルトニウムによって、大きな損傷を受けたという医学的事実が必要なのです。
・・・・・・
ところで、「プルトニウムの毒性は特別である」という考えに対して、2006年に電気事業連合会が反論を出しています。
ただ、電気事業連合会の普通の説明と同じで、「プルトニウムを燃料に使うことは安全である」ということを繰り返しているだけで、厳しく言えば答えになっていないという面があります。
少なくともプルトニウムの毒性に対して心配している人がいるのですから、形式的な答えではなく、実質的に踏み込んだ答えをしていればプルトニウムに対する不安感はかなり弱まったと考えられるからです。
わたくしはこのブログで常に国際放射線防護委員会 (ICRP)の勧告に基づいて作られた日本の法律の考え方と数値を使っていますが、それによると、プルトニウムはごく普通の放射性元素として分類されています。
わたくしがウラン濃縮研究をしているときに、ウランとプルトニウムの人体内での振る舞いがかなり似ていることを知りました。
ウランもプルトニウムも、
1) 比較的、消化器表面を損傷する放射線を出すこと、
2) 人間にとってウランもプルトニウムも必要のない元素なので口から入ったら比較的短時間で排泄されること、
3) ウランやプルトニウムは腎臓に行きますが、それは排泄のためであり、だから早期に排泄されること、
4) ウランを間違って飲んだ例では、障害がでていないこと、
等です。
生物関係の方面ではよく知られているように、「人間は必要なものは取り込み、不必要なものを排泄する」という機能を持っています。
例えば人間の血液に必要な「鉄」を考えますと、鉄の放射性同位体が体の中に入ると、人間の身体は「放射性かどうか」を見分けることができないので、その鉄を体に取り込んでしまいます。
体に取り組むとそのあとずーっと放射線を浴びることになります。
逆に、ウランが入ってきてもどこに使っていいかわからないので、すぐ排泄してしまうのです。
このように、ウランやプルトニウムが人間に対して強い毒性を持たないのは、人間が使う元素ではないということが決定的な理由だとわたくしは考えています。
・・・・・・・・・
従って福島原発からプルトニウムか飛散しても、これまで通り放射線の強さに注意していれば大丈夫ということになります。
プルトニウムを燃料に使う3号炉について、わたくしはこれまで、危険度を他の号機に対して2.5倍にしていました。この理由は、第1にプルトニウムの特性をもう一度調べてみようと思ったこと、第二に燃料の中の放射性物質の状態がウラン燃料と違い、やや危険側にあるということで、2.5倍をかけていました。
現在でも3号炉については、やはり2.5倍程度の数字は必要と思います。これはプルトニウムを燃料とする軽水炉の大事故が初めてであるということです。
・・・・・・・・・
3号炉に関する最終的な結論は、「注意しておかなければいけないが、決定的にわたくしたちの健康に影響を及ぼすものではない」ということです。
(平成23年3月27日 午前8時 執筆)

武田邦彦

炉心溶融シミュレーション 動画4分59秒
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11027378670.html

福島第1原発>1号機燃料85%超落下 東電など解析
http://mainichi.jp/select/science/news/20111201k0000m040066000c.html

東電、原発事故のデータ解析を発表―チャイナ・シンドロームに近かった
http://jp.wsj.com/Japan/Companies/node_353132

 福島第1原発事故の際に1~3号機で起きた炉心溶融(メルトダウン)は、東電のこれまでの分析よりはるかに深刻なようだ。 東電と政府は1号機の核燃料棒が完全に溶融した可能性の高いことを初めて認めた。溶けた核燃料が圧力容器を突き抜け、格納容器の床にまで落下。堆積した燃料によってコンクリートの床のかなりの部分を浸食したという。このメカニズムは炉心溶融シミュレーションの動画の通りである。

 原発事故の深刻さは、「溶けた核燃料が圧力容器を突き抜け、格納容器の床にまで落下。堆積した燃料によってコンクリートの床のかなりの部分を浸食した」。
と言ってもカメラなどで確認したわけでないのである。溶けた核燃料は数千度の熱を帯び、現代の技術ではこの撤去がきわめて困難なのである。今までの発表では、堆積した燃料を10年かけて撤去する目標のみが掲げられている。

 東電は2、3号機の損傷について、1号機ほど深刻ではないものの、一部の核燃料が圧力容器を突き抜け、格納容器に落下した状況に変わりないと発表している。2号機では溶けた核燃料の侵食は最大12センチ、3号機で同20センチと推計している。

 ただ、3基合計でどれだけ放射能の放出があるかなどの一番の問題点が隠されている。溶けた核燃料による放射能の放出は今後10年以上続くのである。以下の指摘に関する東電・保安院・政府の発表はなにもない。国民に真実を伝えていないと言わざるを得ない。


福島第一・地面から水蒸気が噴き出している。 動画4分45秒
http://www.youtube.com/watch?v=fimRJocH_90&feature=relmfu

福島原発制御不能状態!メルトアウトし地下水を放射能水蒸気に 動画10分
http://www.youtube.com/watch?v=35KzROHZUrA&feature=relmfu

バスビー博士 「いまなお10兆ベクレル/時もの巨大放出続く」
 動画4分20秒
http://www.youtube.com/watch?v=XNzDg4O9dkw&feature=player_embedded


核燃再処理:経産と東電02年に「六ケ所」から撤退で一致 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111202k0000m020117000c.html

解説:核燃再処理「撤退」一致 当事者も計画に疑問 責任問題恐れ先送り
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111124ddm001010045000c.html

<核燃再処理>経産と東電の「全量再処理」当初から破綻
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000005-mai-bus_all

核燃再処理:露提案を隠蔽 国の審議会に伝えず--02年、内閣府・エネ庁
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111124ddm001010045000c.html


 貴重な記録なので全文を保管します。
                           管理人

核燃再処理:経産と東電02年に「六ケ所」から撤退で一致
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111202k0000m020117000c.html


 核燃サイクルを巡り、東京電力と経済産業省の双方の首脳が02年、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理事業からの撤退について極秘で協議していたことが関係者の証言などで分かった。トラブルの続発や2兆円超に建設費が膨らんだことを受け、東電の荒木浩会長、南直哉社長、勝俣恒久副社長と経産省の広瀬勝貞事務次官(いずれも当時)らが撤退の方向で検討することで合意し、再協議することを決めた。しかし3カ月後、東京電力トラブル隠しが発覚し、荒木、南両氏が引責辞任したことから実現しなかったという。
 ◇会長の辞任で白紙に
 毎日新聞は出席者の氏名や協議の時期、目的などが書かれた経産省関係者のメモを入手し、協議の関係者からの証言も得た。首脳による協議が判明したのは初めて。核燃サイクルを巡っては高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉を含め継続の可否が検討される見通しでサイクルのもうひとつの柱である再処理事業でも東電、経産省のトップが9年も前から「撤退を検討すべきだ」と認識していたことは、内閣府の原子力委員会が来年夏をめどに進める原子力政策の見直し作業に影響しそうだ。
 メモや関係者によると、協議は経産省側が「六ケ所村(再処理工場)はいろいろ問題があるようだから首脳で集まろう」と呼びかけて実現し、02年5月ごろ、東京都内のホテルの個室で行われた。首脳らは「撤退の方向で検討に入る」との意見で一致し、具体的な進め方を再協議することを決めた。さらにその後、撤退する際に青森県側への説明役を務める東電担当役員も決定したという。
 六ケ所村再処理工場の建設費は事業申請時(89年)は7600億円。しかし使用済み核燃料貯蔵用プールからの漏水が相次ぐなどトラブルが続発し、2兆円を超えることが確実になっていた。本格操業すると将来の解体費用などとしてさらに1兆円以上必要になる。東電など複数の電力会社幹部から「こんなの(再処理事業を)やっても大丈夫なのか」と懸念の声が上がっていたため、経産省側が協議の場を設けたという。しかし02年8月、部品のひび割れなどを隠蔽(いんぺい)した東電トラブル隠しが発覚し荒木、南両氏が辞任、再協議は実現しなかった。
 荒木氏(現東電社友)は「記憶が不確か」として取材を拒否。南氏(現顧問)は協議について「記憶にない」とする一方「当時、経産省との間で再処理をやめられないか相談が行われており、荒木氏や勝俣氏と議論した」と明かした。勝俣氏(現会長)も協議の有無には答えなかったが「再処理をやるかやらないか5回ぐらい社内で経営会議を開いた」と述べた。広瀬氏は「まったく記憶にない」と話した。【核燃サイクル取材班】
 ◇六ケ所村の再処理工場
 使用済み核燃料から再利用可能なウランとプルトニウムを取り出す工場。東京電力の連結対象会社「日本原燃」(青森県六ケ所村)が建設・運営している。極秘協議があった02年当時、工場に放射性物質は流れていなかったが、04年に劣化ウランを流すウラン試験、06年に使用済み核燃料を流すアクティブ試験に移行。高レベル廃液をガラスで固める工程でトラブルが発生し08年12月以降、試験は中断している。完成予定時期は18回延期され現在は来年10月。
毎日新聞 2011122日 230分(最終更新 122日 609分)

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解説:核燃再処理「撤退」一致 当事者も計画に疑問 責任問題恐れ先送り
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111124ddm001010045000c.html

 再処理事業推進の両輪である東京電力と経済産業省のトップらが、撤退に向けて極秘に協議していた事実は、使用済み核燃料のすべてを国内で再処理する「全量再処理路線」が当初から破綻していたことを物語る。「国策民営」の両当事者が経済性、安全性に疑問を持つ事業が現在まで続いている点に、原子力政策の病巣があると言える。
 関係者によると、04年2月ごろまでは東京電力の役員らがたびたび経産省や経産省資源エネルギー庁を訪れ、撤退を模索していた。建設費の膨張、トラブルの続出に加え、04年1月には六ケ所村再処理工場を稼働させれば約19兆円もの費用がかかるとの試算も公表された。見通しは悪くなる一方だが撤退を表明すれば責任問題に直結するため、経産省も東電も撤退方針を打ち出さなかった。
 「原子力ムラ」の抵抗も激しかった。その一つが、工場稼働の妨げになるとして内閣府の原子力委員会やエネ庁の一部幹部が、使用済み核燃料受け入れを提案する02年10月のロシアの外交文書を隠した問題だ。当時の経産省幹部は文書の存在を毎日新聞の報道(11月24日付朝刊)で初めて知り「文書を把握していれば代替案としてロシアへの核燃料搬出を提示でき、事業撤退への道が開けたかもしれない」と悔しがった。
 結果として再処理事業は継続され、19兆円は産業用・家庭用の電気料金に上乗せされている。企業が払う電気料金も最終的に商品価格などに上乗せされていると考えると、国民1人当たり約15万円という計算だ。国民負担まで強いた再処理工場は今も稼働しておらず、破綻ぶりは一層明らかになっている。【清水憲司、太田誠一、松谷譲二】
毎日新聞 2011122日 東京朝刊

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<核燃再処理>経産と東電の「全量再処理」当初から破綻
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000005-mai-bus_all


毎日新聞 122()231分配信
 再処理事業推進の両輪である東京電力と経済産業省のトップらが、撤退に向けて極秘に協議していた事実は、使用済み核燃料のすべてを国内で再処理する「全量再処理路線」が当初から破綻していたことを物語る。「国策民営」の両当事者が経済性、安全性に疑問を持つ事業が現在まで続いている点に、原子力政策の病巣があると言える。

 関係者によると、04年2月ごろまでは東京電力の役員らがたびたび経産省や経産省資源エネルギー庁を訪れ、撤退を模索していた。建設費の膨張、トラブルの続出に加え、04年1月には六ケ所村再処理工場を稼働させれば約19兆円もの費用がかかるとの試算も公表された。見通しは悪くなる一方だが撤退を表明すれば責任問題に直結するため、経産省も東電も撤退方針を打ち出さなかった。

 「原子力ムラ」の抵抗も激しかった。その一つが、工場稼働の妨げになるとして内閣府の原子力委員会やエネ庁の一部幹部が、使用済み核燃料受け入れを提案する02年10月のロシアの外交文書を隠した問題だ。当時の経産省幹部は文書の存在を毎日新聞の報道(11月24日付朝刊)で初めて知り「文書を把握していれば代替案としてロシアへの核燃料搬出を提示でき、事業撤退への道が開けたかもしれない」と悔しがった。

 結果として再処理事業は継続され、19兆円は産業用・家庭用の電気料金に上乗せされている。企業が払う電気料金も最終的に商品価格などに上乗せされていると考えると、国民1人当たり約15万円という計算だ。国民負担まで強いた再処理工場は今も稼働しておらず、破綻ぶりは一層明らかになっている。【清水憲司、太田誠一、松谷譲二】

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<核燃再処理>経産と東電02年に「六ケ所」から撤退で一致
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最終更新:122()610



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核燃再処理:露提案を隠蔽 国の審議会に伝えず--02年、内閣府・エネ庁
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111124ddm001010045000c.html


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◇「六ケ所稼働の妨げ」
 ロシアが02年、日本の原発の使用済み核燃料をロシアで一時的に貯蔵(中間貯蔵)したり、燃料として再利用するため処理(再処理)するプロジェクトを提案する外交文書を送っていたことが関係者の話で分かった。内閣府の原子力委員会や経済産業省資源エネルギー庁の一部幹部に渡ったが、六ケ所村再処理工場(青森県)稼働の妨げになるとして、核燃サイクル政策の是非を審議していた国の審議会の委員にさえ伝えなかった。当時、漏水事故の続発で再処理工場の安全性を疑問視する声が高まっており、不利な情報を握りつぶして政策を推し進める隠蔽(いんぺい)体質が浮かんだ。
 東京電力福島第1原発事故を受けて設置した政府のエネルギー・環境会議は核燃サイクルを含むエネルギー政策を抜本的に見直す方針。情報隠しが判明したことで、政策決定の妥当性に厳しい検証が求められそうだ。
 文書は02年10月25日付でA4判2ページ。尾身幸次・元科学技術政策担当相宛てで、ロシア語で書かれており、ルミャンツェフ原子力相(当時)の署名がある。受領した在ロシア日本大使館が日本語訳を付け、内閣府原子力政策担当室(原子力委員会の事務局役)幹部らに渡した。大使館はさらに04年初めまでにエネ庁の一部幹部にもファクスで送ったという。
 尾身氏は担当相を務めていた02年9月、モスクワなどでルミャンツェフ氏と会談。文書は「会談は原子力部門における露日の共同活動の最も有望な方向性を明確に示すことを可能にした」とし、「一時的技術的保管(中間貯蔵)および(再)処理のために日本の使用済み燃料をロシア領内に搬入すること」を提案する内容だった。
 03~04年、経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会・電気事業分科会」や原子力委の「新計画策定会議」が、使用済み核燃料をすべて国内で再処理する「全量再処理路線」継続の是非を審議していた。約19兆円とされる高コストやトラブルの続発を受け、六ケ所村再処理工場に初めて放射性物質を流す「ウラン試験」開始に異論を唱える委員もいたが、ロシアからの提案は知らされなかった。結局、再処理継続が決まり、04年12月にウラン試験が行われた。
 経産省やエネ庁の関係者によると、エネ庁幹部は当時、周辺に「極秘だが使用済み核燃料をロシアに持って行く手がある。しかしそれでは六ケ所が動かなくなる」と語っていた。海外搬出の選択肢が浮上すると、全量再処理路線の維持に疑問が高まる可能性があるため、隠蔽を図ったという。ある関係者は「ロシアの提案は正式に検討せず放置した」、別の関係者も「原子力委とエネ庁の技術系幹部という一部の『原子力ムラ』で握りつぶした」と証言した。
 原子力委は委員長と4委員の計5人。他に文部科学省や経産省からの出向者らが事務局役を務め、重要な原子力政策を決定する。【核燃サイクル取材班】
毎日新聞 20111124日 


1042011112日 福島原発事故の学習資料 
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11066752384.html

1052011118日 カザフスタン:「核の傷痕」今もなお
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11072479343.html

1062011119日 原発避難住民:「戻る気ない」34歳以下は5割強
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11073645498.html

10720111111日 低線量被曝とぶらぶら病
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11075702203.html

10820111115日 関西電力ストレステストの結果を提出した
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11079718365.html

10920111115日 地震想定し合同訓練
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11080354870.html

11020111117日 生涯被ばく:食品による被ばくで安全委答申「100ミリシーベルト」
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11081241401.html

11120111118日 東京電力に初の公的資金 国が5587億円
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11082228468.html

11220111119日 避難者7万人改め33万人であった。
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11083413895.html

113、20111122日 もんじゅの仕分け
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11086351912.html

11420111124日 世界も驚く日本の放射能基準値
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11088096775.html

11520111124日 瓦礫焼却で放射能再拡散!
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11088162238.html

11620111124日 プルトニウム含む微細高放射性物質を吸っている
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11088221781.html

11720111124日 福島原発事故,80km圏外へ全員退避すべき
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11088284887.html

11820111128日 高速増殖炉もんじゅは廃炉しかないのだ
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11091994403.html

6、原発の実態の記録 浜岡

522011927日 浜岡原発「津波集中」の立地 

http://ameblo.jp/syogai1/entry-11030720655.html

8720111013日 浜岡原発50キロ圏内に200万人が住むhttp://ameblo.jp/syogai1/entry-11047175486.html

浜岡原発の危険を語る。1/5 動画 10

http://www.youtube.com/watch?v=DHblqE6vGeI&feature=related

浜岡原発の危険を語る。2/5

http://www.youtube.com/watch?v=k55sJ8WljCk&feature=related

浜岡原発の危険を語る。3/5

http://www.youtube.com/watch?v=Ic3749gazUI&feature=related

浜岡原発の危険を語る。4/5

http://www.youtube.com/watch?v=IhoaHafTfWg&feature=related

浜岡原発の危険を語る。5/5

http://www.youtube.com/watch?v=p18qIyiNh3g&feature=related

                20111124日 アップ

ジャーナリスト上杉隆公式Webサイト
http://uesugitakashi.com/


60、鳩山由紀夫前首相主催勉強会 上杉隆氏他
2011/08/24 16:03 JST  動画 107分
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11032627778.html
16:00~17:45 鳩山由紀夫前首相主催勉強会「上杉隆氏ら自由報道協会による原発事故取材報告」@衆議院第二議員会館第一会議室
http://www.ustream.tv/recorded/16842422

2011/04/06 にアップロード  14分56秒
上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
http://www.youtube.com/watch?v=O0CRuajD6C8&feature=related

2011/04/18 にアップロード  5分
上杉隆が語る東電の情報操作1/2
http://www.youtube.com/watch?v=sxm2IAxVXJA&feature=related
2011/04/18 にアップロード   14分
上杉隆が語る東電の情報操作2/2
http://www.youtube.com/watch?v=lEp54rwnDMk&feature=related

102、原発に関連する報道災害の実態
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11061720553.html
2011/08/07 にアップロード  7分30分
上杉隆 おしどり トークライブ-4
http://www.youtube.com/watch?v=zICUtrg07Fg&feature=related
2011/08/10 にアップロード  3分25分
日本人は放射能に強い(^_^) 上杉 隆
http://www.youtube.com/watch?v=ZHGpd_45GjY&feature=related
8月19日 トーキング・ヘッズ@朝日ニュースター
 上杉 隆  宮崎哲弥
http://blogs.yahoo.co.jp/ta1tataro/6275684.html
№1 14分50秒
№2 15分00秒
№3 15分00秒
№4 5分
                  10月28日アップ
東京大学先端科学技術研究センター教授 児玉龍彦氏
ニュースにだまされるな8/6(土)「放射能汚染 なぜ拡大したのか」
http://www.youtube.com/watch?v=09YWFB5prVQ&feature=related
2011/08/07 にアップロード   15:00
児玉龍彦プロフィール
東京大学アイソトープ総合センター長。放射線の防護と除染を行っている。東京大学医学部医学科卒業、医学博士。 動脈硬化の発症機構の研究におけるマクロファージのスカベンジャー受容体の遺伝子クローニング、ノックアウト作成などを用いた、血管細胞のシステム生物医学を研究。


2011/07/27 にアップロード  16:20
40、児玉龍彦氏 国の原発対応に満身の怒り
東京大学先端科学技術研究センター教授 児玉龍彦氏
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11025567113.html

2011/07/28 にアップロード   8分40秒
バカ政治家ども!!児玉龍彦氏の心の叫びが聞こえるか(1)
http://www.youtube.com/watch?v=xGWLsb-89GE&feature=related

2011/08/01 にアップロード   39分
児玉龍彦 2011/07/27衆議院(参考人意見、質疑応答)
http://www.youtube.com/watch?v=pD_aHKVYJfA&feature=related

2011/08/09 にアップロード  3分34秒
専門家の役割(児玉龍彦氏と山下俊一氏の違い)
http://www.youtube.com/watch?v=3GcC6bdJveU&feature=related

2011/08/16 にアップロード  1時間12分
児玉龍彦氏 11/8/16 放射能 から子供妊婦を守ろうとしていない iwj
http://www.youtube.com/watch?v=AtO0_uO7Kl0&NR=1

2011/08/13 にアップロード  6分
児玉龍彦氏 人間として
http://www.youtube.com/watch?v=SrzFSsJE8mQ&feature=related
ジャーナリスト上杉隆公式Webサイト
http://uesugitakashi.com/


60、鳩山由紀夫前首相主催勉強会 上杉隆氏他
2011/08/24 16:03 JST  動画 107分
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11032627778.html
16:00~17:45 鳩山由紀夫前首相主催勉強会「上杉隆氏ら自由報道協会による原発事故取材報告」@衆議院第二議員会館第一会議室
http://www.ustream.tv/recorded/16842422

2011/04/06 にアップロード  14分56秒
上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
http://www.youtube.com/watch?v=O0CRuajD6C8&feature=related

2011/04/18 にアップロード  5分
上杉隆が語る東電の情報操作1/2
http://www.youtube.com/watch?v=sxm2IAxVXJA&feature=related
2011/04/18 にアップロード   14分
上杉隆が語る東電の情報操作2/2
http://www.youtube.com/watch?v=lEp54rwnDMk&feature=related

102、原発に関連する報道災害の実態
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11061720553.html
2011/08/07 にアップロード  7分30分
上杉隆 おしどり トークライブ-4
http://www.youtube.com/watch?v=zICUtrg07Fg&feature=related
2011/08/10 にアップロード  3分25分
日本人は放射能に強い(^_^) 上杉 隆
http://www.youtube.com/watch?v=ZHGpd_45GjY&feature=related
8月19日 トーキング・ヘッズ@朝日ニュースター
 上杉 隆  宮崎哲弥
http://blogs.yahoo.co.jp/ta1tataro/6275684.html
№1 14分50秒
№2 15分00秒
№3 15分00秒
№4 5分
66、2011年10月3日 食品放射能汚染対策 1 牛乳を飲まない習慣
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11037358685.html
70、2011年10月3日 米の暫定基準500ベクレル・ドイツは8ベクレル
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11037884578.html
73、2011年10月5日 500ベクレルの食品だけを食べ続ければ3年で死ぬ
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11038999705.html
96、2011年10月20日 500ベクレルの食品は「核戦争時」の緊急基準だった
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11054012143.html
97、2011年10月20日 食品による内部被ばくを防げ!放射能対策11カ条だ
http://ameblo.jp/syogai1/entry-11054036864.html