少子化の元凶は精子激減 | NPO法人生涯青春の会

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NPO法人生涯青春の会の会報及びイベントの紹介をいたします。
ここに収録する記述は、会報、エッセイ「癒しの森」、高齢者情報、日々の映像のまとめなどです。

以下の写真をご覧ください。枯れ葉剤すなわち化学物質の恐ろしラです。

モンサントの枯れ葉剤がもたらしたもの

http://www.facebook.com/y.kai1/posts/695284573849787?stream_ref=10

 

ここ50年で先進国の若者の精子が50%減少したという報道があります。原因は食と化学物質です。健康情報に書いていますが、日本で標準的な生活をしていると、80種類の科学物質が体に入るそうです。

 

 食事の大半を家庭の料理を食べている人は、80種類の科学物質が体内に入る割合が大幅に減少することは言うまでもありません。現代の若者は、マックに代表されるように、企業で作られる食品を食べる割合が高いのです。マックに例を取れば、信じられないほどの科学薬品が使われているのです。

 

 健康情報で引用しましたが、これらの影響で若者の精子異常(又は妊娠不可能ほど精子が少ない)は深刻なものです。

 第一回健康懇談会のスピーチと補足
http://www.facebook.com/hutami.isida/posts/574652445962627?stream_ref=10

で記述した精子異常を引用しましたが、深刻な問題が社会を覆っていると言わざるを得ません。
「現代の若い人たちの精子が正常な人は少ない」と話しました。これの根拠となる資料は多くあります。ここでは項目のみを引用。
少子化の元凶は精子激減

11998年、帝京大医学部の衝撃報告です。 
2)大阪の不妊治療専門IVFクリニックの報告。
 20歳前後の若者の95%が『不妊症レベル』」とア然とする実態を立証
3)精子異常の原因は化学物質と食が原因と判断されます
4)男子60人中58人が奇形精子の図
http://ameblo.jp/elohim-tyoko/entry-11642975559.html