先日、子供たちのピアノ発表会がありました。

 

うちの子たちは、全員ピアノを3歳から習わせています。

中学3年の長男は辞めてしまいましたが、下の3人は続けています。

 

『ピアノを習っている』と一言でいっても、レベルの上から下までは雲泥の差があり、うちの子達が習っているピアノは限りなく下のレベルの趣味としてのピアノです。

 

数年前に転勤で引越しをした際、本格的に音大受験やコンクールに対応している先生に習っていたこともありますが、今教えてもらっている先生とあまりにも違うので、その差はよく分かります。

 

趣味として豊かな人生を楽しむために、教養を身につける。そのために続けているピアノだから、いくら緩くても続けられたら良いなと思って習わせています。

 

現在中学3年の長男も、受験が終わったらまたやろっかなぁ〜と言ってるので、よし!狙い通り!だと思っています。

 

そんなピアノ教室の発表会は、発表会もホテルの広間で行われる緩い雰囲気のものです。

それでも人前で1人で演奏するというのは相当緊張するものです。

うちの子3人はもちろん、発表会に参加した子供たちみんな、緩い雰囲気の中でも、ものすごく緊張していたし、手足が震えていました。

 

こういう経験が大切なんだと思います。

 

大人になってから何か挑戦しようとすると、ハードルが上がりすぎて、なかなか実行に移せません。恥ずかしさとか見栄とかプライドが邪魔をして、よほどの強い思いがない限り失敗できなくなってきます。

 

子供のうちから緊張の中で挑戦していれば、少しずつ少しずつハードルを上げていくことが可能です。

 

いつか、このピアノの発表会の経験が、人生の土台として役に立ってくれることを願っています。

 

今日もここまで読んで下さり、ありがとうございました😊