「わが街に歴史の足跡一つ増え」
前回のブログでご説明済みなので詳細は省きますが、群馬の富岡製糸場に負けない規模の製糸工場が、大正から昭和にかけて茅ヶ崎市の現ヤマダ電機敷地にあったとのこと。歴史は勉強するものですね。
月・火とリハ、14日水が本番でした。佐藤光市長はじめ創業した一族の子孫の方々、市の教育委員の方々・・・等々、とても盛大な式典でした。でも、何と言っても、ここまで運動を進めた「ちがさき丸ごと発見博物館」事業の支援団体「丸ごと博物館友の会」の皆さん!
その熱意は、素晴らしいものである。
私も、最近お手伝いをしながら、遅まきながら「我が街 茅ヶ崎」を勉強できています。
茅ケ崎に来られた時は、是非、記念碑を見てくださいね!
■式典の準備、皆さん協力しながらの設営
■記念碑の表と裏です。
■女性群が受付はじめ大活躍
■バイオリンとギターの演奏で気分も和やかに。
■茅ヶ崎市長 佐藤光さんがご挨拶、市への贈呈式も実施。
除幕も大成功!「おめでとうございます!」
■最後に、式典にご来場された方々全員をパチリ
どこかで見た人、歳にめげす脚立に登って・・大丈夫?
何とか、全員の撮影成功。
■新聞社、タウンニュース、地域サイト記者・・等々も取材にこられ、
早速15日、読売新聞に掲載。PR抜群ですね!