「除幕式市民活動実を結び」
大正から昭和初期にかけて、現在の茅ヶ崎市新栄町周辺で操業し、地域の発展に貢献した製糸場「純水館茅ヶ崎製糸所」の記念碑を設置することとなり、その除幕式が12月14日に行われる。富岡製糸所に劣らぬ規模を誇った。
「ちがさき丸ごとふるさと発見博物館友の会」などでつくる実行委員会が講演会、写真展示会等で寄付を募り、実現にこぎつけた。茅ケ崎での歴史価値を広め、地域振興に生かしたいものいである。
私も、写真係としてお手伝いの予定。滅多にないチャンスなので、ご興味のある方は行かれたらどうでしょう。
下記、12/6読売新聞朝刊にも大々的に広報されています。