「天下取り奇才戦略一夜城」
＜二日目＞天王寺→東岸和田（岸和田城見学）→新今宮→岐阜
→墨俣（墨俣城見学）→岐阜（泊）
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二日目は岸和田城を目指す。ホテル「東横イン」では、各部屋に殺菌剤もあり、朝食もバイキングでなく、お弁当形式で自分の部屋で食べられる。コロナ対策もそれなりにやっている。。
青春キップ使用で、ＪＲ関西本線東岸和田で降車。３０分ほど歩き城に到着。
■岸和田城は、江戸時代の南の守りとして、幕府の西国支配に重要な役割を果たす。摂津高槻から岡部氏が１３代にわたり治める。
■岐阜まで戻り、バス（３０分）で墨俣城に行く。
墨俣城は、木下藤吉郎（後の秀吉）が一夜にして築いたと伝えられる「墨俣一夜城」で全国に名が知られている。
帰りは、豪雨の中でバス停まで歩き、靴の中までギュショギュショ！
城巡りも大変ですよ！