◆ ◇ ◆ 沖縄から笑倍繁盛!の風を!お届けします ◆ ◇ ◆ ◆ ◇ 商売神にとりつかれた男の沖縄商売繁盛日記 第24号 ◆ ◇ ===================================================================== こんにちは、オフィスkin(G)jyo 金城 達治です。 このメールマガジンは、高卒、年収200万の負け組から超繁盛店の社長になった、 わたくし金城達治が、ここ沖縄から日々の気づきや、 「商売繁盛+沖縄情報』を発信するメールマガジンです。 ブログはこちら↓ blog http://tatuji.ti-da.net/ 沖縄の新聞情報↓ http://ryukyushimpo.jp/ ===================================================================== 3日坊主な男ですが、頑張って沖縄情報をアウトプットしたいと思います。 去年ですが、沖縄初!「全日本プロレス」の沖縄大会がありました! あの!「武藤 敬司 」選手が来るぅ~~~!(ザキヤマ風に)笑 ということで、息子と二人興奮を抑えられずに写真を取りまくっていました。 やっぱり、オーラはんぱなかったですよ! ブログに写真UPしました。 諏訪魔選手の写真はこちら↓ http://tatuji.ti-da.net/ ★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★ ☆採用する側も理由が欲しいのです。 よく、バイトの学生から就職活動の相談というか話があります。 「いやぁ~、初任給や福利厚生のいい大手数社受けているのですが、 全部落ちました~。・・」 「だって、00人面接受けてるんですよ!難しいです。」 本当にそうだろうか? 私なら、どうするか?考えてみた。 ・・・1、面接の前の時点で、顔を覚えてもらう努力をする。 ● 例えば、その企業の常連客になる。 ● その企業の前で毎朝掃除しながら、社員(特に社長)にあいさつし顔を覚えてもらう。 ● 社長に、どうして働きたいのか?入社したらどういうことができるのか?直接、直談判(もしくは手紙) 2、面接の際、 ●絶対名前を忘れられないインパクトある格好をする ●入社したら、具体的にいくら売上を上げる、お客様を何人つかまえてくるなどと約束する ●数ヶ月、無給で働くので、仕事ぶりを見て、本採用すれば、リスクはありませんよね?と交渉する。 ●バイト先の社長に、どれぐらい仕事が出来るか?推薦状を書いてもらう (実際、バイト生に書いてあげたら、2人共、内定もらいました。) 本当にその仕事がしたいのなら、戦略はいくらでも思いつくはずだ。 採用の担当者も人間である。 新卒の、使えるかどうか分かんない人間を何十人、何百人面接しても基準は 第一印象(顔が)いい とか なんか気が合いそうなやつだ。とか まぁ、この中じゃ、彼が学歴が高いからな~。とか その程度でしょ。 ようは、○○だから採用する!(○○の理由付けが欲しいわけです) 自分の判断は間違っていないという理由付けです。 就職活動するのに、戦略や戦術を考えている学生は皆無でしょうから、 必然的に、採用率は上がるはずです。 間違い・・・沖縄の方言で、ばっぺーといいます。 間違えた(ばっぺーたん。) 間違えてない(ばっぺーとぅらん。) =================================== 震災からの一日も早い復興を沖縄からお祈りします。 今日も世界中のすべての人に幸せな時間が訪れますように。☆ ・発行人 オフィスkin(G)jyo 金城 達治 ・発行理念 沖縄から笑倍繁盛で日本再建! ・発行周期 毎週刊+α ・official HP http://www8.plala.or.jp/kansya/ ・blog http://tatuji.ti-da.net/ http://ameblo.jp/syobaigami/ ・Twitter http://twitter.com/# !/syobaigami ・Facebook http://www.facebook.com/tatsuji.kinjyo ( ↑ただ今、友達リクエスト募集中!お気軽に!)