あけましておめでとうございます。
筆耕士・書道家の清水克信です。

 

本年も当ブログ「美文字の科学」を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

西暦2026年・令和8年・皇紀2686年の元日、新しい通信講座を開講しました。


その名も――
実用書道〈行書編〉通信講座です。

 

※実用書道〈行書編〉通信講座の表紙画像

 

この講座は、展覧会に出すための書ではなく、日常生活で本当に使える行書を身につけることを目的としています。

 

手紙、宛名、式辞、メモ書き。そうした場面で「きれいだな」と感じてもらえる文字。芸術性よりも、読みやすさ・整い・印象の良さを重視した内容です。いわゆる「美文字」を目指す講座、と考えていただいて構いません。

 

もう一つ、大きな特徴があります。この講座は、書道唯一の公的資格である「文部科学省後援 毛筆書写技能検定」を強く意識して構成しています。

 

現在書写検定に挑戦されている方はもちろん、これから受検を考えている方でも、無理なく力を積み上げていける内容です。


行書の「何となくの崩し」ではなく、なぜそう書くのかを理屈で理解することを重視しています。

 

また、不定期ではありますが、YouTubeにて解説動画も公開していく予定です。

 

使用する道具についてですが、原則は毛筆(小筆)を使用します。


ただし、筆ペンでの受講も可能です。その場合は、ペンテル筆〈中字〉などの毛筆タイプをご使用ください。

 

なお、毛筆書写技能検定の受験を予定されている方は、毛筆で受講してください。ここは妥協しない方が後々楽です。

 

ありそうで、実は今までなかった「毛筆書写技能検定対応・実用書道〈行書〉の通信講座」です。

 

すでに行書が不自由なく書ける方には必要ありません。


ですが、


・行書の崩し方を理論的に理解したい
・普段書く文字を、もう一段きれいにしたい
・検定対策と実用を両立させたい

 

そう感じている方には、十分お役に立てるはずです。

 

詳細は、講座案内ページをご覧ください。


ご縁がありましたら、じっくり取り組んでいただければ嬉しく思います。