こんにちは。大谷翔平選手や井上尚弥選手をリアルタイムで見ることができてとても幸せな、筆耕士で書道家の清水克信です。

 

さて、そんな幸せ者な清水ですが、久々に長編動画を作成しました。といっても10分弱ですが。

 

タイトルは「賞状筆耕に応用できる!漢字を縦長と横広にする書き方」です。

 

【縦長・横広】縦書きと横書きの賞状の文字の特徴

 

すごーく

マニアックな動画( ̄∇ ̄)

 

僕は年間に賞状全文300枚以上を書いている、賞状筆耕のスペシャリストです。色々なご依頼を頂くのですが、大きく分けると賞状は「縦書き(用紙横)」と「横書き(用紙縦)」の2種類です。

 

そして、縦書きの場合は文字をやや横広(扁平)に、横書きの場合は文字をやや縦長に書きます。

 

※縦書きの場合は文字をやや横広(扁平)

※縦書きの場合は文字をやや横広(扁平)

 

 

※横書きの場合は文字をやや縦長

※横書きの場合は文字をやや縦長

 

「横広に書きましょう」

「縦長に書きましょう」

 

そう言われても、どうしたらいいのかわからない方もいるかと思います。そのような方のために、今回の動画を作りました。

 

できるだけシンプルに解説しているつもりです。ぜひご覧ください。

 

 

 

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