ひとつずつ・・・ | ある夜いきなり、絵描きになったもので

ある夜いきなり、絵描きになったもので

 ~全くの素人から、国連絵画展日本代表になり、
 ”こころに響く画家”を模索する、
 Shino こと、上川詩乃のブログです~

 

 こんにちは、Shinoこと、上川詩乃です。

 

 

 

 さて前々回の記事で、KEY△さん(こちら) 主催のUWFという

 

団体に入った、

 

と書きましたが。

 

 

 

 

 私は4期、という期に11月に入りました。

 

 

 

 

 UWFは「何をやる団体なのか?」、

 

特に何か決まっているわけではありません。

 

 

 

 日頃はと言うと、同期である4期の”チャット板”を覗いて、

 

同期メンバーの書き込みコメントを読み、

 

私も時々は書き込む、それくらいです。

 

 

 

 

 ですが、それだけのことが、結構に刺激的でして。

 

 

 

 こういう団体に入ってくる人たちは、理由はそれぞれながらも、

 

スピリチュアルな事に興味を持つ人間なわけですから、

 

とにかくね、生き方、こころのことに真剣なんです。

 

 

 

 

 もう、入って数週間くらいは、

 

ヒトゴトであっても、チャットを読んでは喜んだり、

 

「わかる、わかるー」ともらい泣きしたりで、

 

わたしったら一日に何回涙流しておるんだか?

 

という濃厚な日々に疲労するくらいでしたよ。

 

 

 

 

 そして時々は、全員が読む”グループページ”に

 

みんなに読んでもらいたい事柄が投稿されます。

 

 

 

 例えば、こんなことがやりたいんだけど知恵を貸して欲しい、

 

     このイベントをみんなのブログで拡散して欲しい、とか、

 

     もっと単純に、あなたは”前者・後者”(ぢんさん提唱)

 

どっちですかー?

 

などなど。

 

 

 

 

 私は入ってすぐにグループページで紹介されていた

 

”変態お茶会”という会に参加し、

 

初めてメンバーと実際に顔合わせもしまして。

 

 

 

 

 このお茶会を主催されたのは、ともさん(こちら) 

 

なみさんという3期のメンバーさん。

 

 

 

 

 

 今日は、このなみさんのブログをご紹介致します。

 

 

 

 

 日々の生活の中で、ひたすらに自分と向き合う真摯な魂

 

 

そういう人がここにもいるんだな、それがよくわかると思います。

 

 


 

 

 私はUWFに入ってチャット板でやりとりをしているうちに、

 

     いかに自分がまだ自分をみつめきれていないか、

 

     自分を受容し愛することが出来ていないか、

 

それを痛感し、しばらくチャット板からも離れて

 

自分自身に専念しました。

 

 

 

 そして、”自分を愛する強化ワーク”を

 

自分向きにカスタマイズ作成して実行中です。

 

 

 

 

 そのワークのうちのひとつは、

 

なみさんが書いている”なれで動かない”こととも

 

通じるものがあり、

 

また改めて記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 ではまた。

 

 

 読んで下さり、ありがとうございます。

 

 

 

 

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