1日に親父が亡くなった。
89歳だった。
正直、自分が30歳を超えた時からこんな日が来るのを覚悟していたから
頑張ったんじゃないかと思う。
日に日に弱くなっていく親父を見るのが辛かった。
会いに行く度に涙を流してさ。泣くほどのもんじゃないだろうって。
でも、涙を流す親父は残り僅かだってことを薄々感じていたのかもしれない。
一等親の身内が亡くなったのは初めてだったからか
涙はほとんど出なかった。心の準備はできていたし。
思春期の頃は親父が苦手だったなぁ。
出張で帰ってこない日があったら兄弟で大騒ぎ。(笑)
通信簿もぐちゃぐちゃにされたこともあったし。しかも一学期に。(笑)
ザ・昭和!って感じの亭主関白な人だった。
葬儀は家族葬で少人数だったけど身近な人たちで
見送ることができて本当によかった。
すごい綺麗な顔してたよ。笑ってるようにも見えた。
好きなものが食べられなくて泣いてたね。喉が弱ってしまうと
ゆるいものしか食べられなかったからストレスだったろうに。
コーラが大好きだなんて知らなかったよ。
もう好きなものを食べていいんだよ。そっちの世界で。
心配しなくて大丈夫。永い間、お疲れ様でした。
ありがとう。