メディカルファミコンレトロブライトマシン

バタバタしてなかなか開始出来てなかったレトロブライトですが本日から開始します

と言っても科学の力を借りてワイドハイターEXの過酸化水素水と太陽光のUVを使うだけなので自分は液体に漬け込むだけなんですけどね

どりゃ～！×３

ケースが浮いてくるのは想定内なのですがどうやって対応するか？オフショア行ってた時にサビキの一番下につけてたかなりヘビーなおもりが頭に浮かんだのでこれを使うことに

鉛が溶け出したりして変な化学反応されては困るのでサランラップで巻いてマスキングテープで巻いていきます

まあ裏側なので一部が中空に浮くようにサランラップを丸めてテンションかかって抜け落ちないぐらいに調整

さあいざ投入

おお、ちゃんと沈んでくれました

なんでだろう、急に孫悟空がフリーザ戦の時にギニューとのボディーチェンジによりダメージを受けた後メディカルマシンに入るのを思い出したレトロブライト装置で回復までに冬場なので１～２週間といったところでしょうか、復活がファミコンのかつての輝きが戻るのが楽しみです