DJI mini 3Proの機体もそうですがそれ以上に気になるのがDJI RCと呼ばれる陰の主役であるコントローラー
ドローン飛ばしたことある人なら分かると思いますが従来のスマホを接続するのって本体価格を抑えながらもかなり理にかなった手法でしたが毎度毎度ケーブルつないだりスマホとコントローラーのバッテリーも気にしないといけないしと意外と手間がかかるんですよね
これなら自分のスマホの充電も気にしなくていいしコントローラーの充電さえしておけば電源ONですぐフライトに持っていけるという快適性
スマホのように最初からDJIFlyアプリが入ってるしタッチパネルでスマホライクにも使えるので今までの使い方まんまでＯＫ
思い切ってDJI RCProについてたアンテナも排除してかなりスッキリさせましたが今回前のRC-N1と呼ばれるスマホ接続型コントローラーと今回の新型DJI RCが用意されてますがその価格差が今回無いので圧倒的人気になりそうです
全く同じではないもののこのDJI RCProだけで13万するのでDJI mini 3Pro本体価格以上ですからね
まあこのモノ作るの自体のコストでそこまでかからないと思うのでPro思考ユーザーをターゲットにして足元みられててやり方がAppleと同じですね(笑)
それがDJI mini 3ProのDJI RCセット価格でも119900円なのでどれだけコスパがいいのかわかります
あと現行DJI Air 2Sユーザーがこのコントローラーさえ使えるのであればわざわざ買い替える必要もなくなりそうです