嫌な人と接する時の1つの習慣 | 三宅裕之の「脳と心と体の操縦法」

嫌な人と接する時の1つの習慣

 

 

心が疲れやすい人は「嫌な人/嫌な行動」をみたときに、
「変わった人/面白い行動」
と変換するクセをつけるのがおすすめ。

 

 

嫌という言葉は強いので、思い続けるほど頭を反芻してしまう。
理不尽な人は「変な人」でいいし、すぐ怒る人には「怒ってて面白い」でいい。
メンタルの強い人がやっていること。
嫌な人に対しては嫌と思わずに好奇心を持つ。


昨日、電車の中でちょっとぶつかられただけで声をあらげて相手を蹴飛ばしてるおじさんがいた。
僕は、
「ほう、こんな人もいるのか?いったいどんな人なんだ?」
と思い、着ている服のメーカーや、見ているスマホ記事の内容まで後ろからのぞき込んでみたw


ネガティブな気分になるのは労力の無駄なので、気分の変換技術を身に着けて軽やかに過ごしましょう。

 

 

今日も素敵な1日を。
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